時代を斬る・・・・より
投稿者: kotori730 投稿日時: 2004/02/12 14:26 投稿番号: [5267 / 17759]
ピーター・タスカ氏はこう書いている(『ニューズウィーク日本版』2004.2.11号「ON JAPAN」)。きわめて重要な指摘である。全国民に読んでほしい日本国民への忠告である。
「日本政府は為替市場でまったく惜しげなく金を使っている。正確にいえば、日本は『使っている』のではなく『貸している』。為替介入は米国債を買う形で行われているからだ。金を使っているのは米政府だ。戦争をしながら減税を行い、政府機能も拡大する『ブッシノミクス』が可能なのは、日本が気前よく金を貸してくれるおかげだ」。
「日本政府は国内で歳出を抑えているのに、海外では何十兆円もの金を平気で投じている」。
「国の財政が本当に破綻寸前なら、何十兆円もの金がどこから出るのか。日銀が刷っているのだ。その一方で日銀は、市中から金を吸い上げることで、影響を相殺している」。
「ここで浮かんできた疑問に、誰か答えてくれないだろうか。日銀はアメリカの減税を間接的に支えているのに、なぜ日本の減税を直接支えないのか。日本政府はイラクの経済復興を支援しているのに、なぜ破綻寸前の日本の地域経済を立て直そうとしないのか」。
「日本のエリートは……なぜ庶民の生活の質を高めるために力を尽くさないのか」。
このような意見やブッシュ政権をささえているのは日本であるみたいな意見はこの頃とてもよく耳にします。
BSE問題ではきちんと言うべき事は言える日本を国民に印象づけたいのでしょうか?・・・・・・・・騙されちゃいけません。無尽蔵にお金が出てくるキャッシュディスペンサーではないのです。
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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