筑紫哲也の番組で・・・
投稿者: b598056 投稿日時: 2004/02/04 01:43 投稿番号: [5071 / 17759]
防衛庁の元幹部が、「日本は平和憲法に風穴を開けてしまった。」と言い、「このまま、徴兵制導入まで進むだろう。」と予言していました。
しかし、「日本は平和憲法に守られて、朝鮮戦争・ベトナム戦争・湾岸戦争に参加せずに済んだ。」と言い始めたところから、オイオイと思い始めました。
「アメリカの言いなりになって自衛隊を差し出すようだから北朝鮮に舐められる。」とか、「平和憲法が無ければ、間違いなく朝鮮戦争に派兵させられていた。」というのは間違いだと思います。
敗戦直後の占領政策は、日本が再軍備できないよう弱体化させる方針でした。
しかし、朝鮮戦争の勃発により在日米軍を朝鮮半島に派遣する必要が生じたため、その穴埋めとして警察予備隊を発足させたわけです。
また、日本を東アジアにおける共産化に対する防波堤とするために、様々な優遇措置がとられ、経済成長の礎となったことは周知の事実です。
日本人を徴兵して朝鮮戦争に駆り出すことは、アメリカにとっても不都合があったでしょう。
反米感情を刺激して革命を起こさせるのは得策ではないでしょうに。
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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