hana_2001_jp さん
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2004/01/18 19:54 投稿番号: [4657 / 17759]
>自衛隊員よ、死よりは脱走を選べ
>重ねて敗北のペン、詫び状に変えて
「ペンの敗北」というよりも、日本の戦争反対派の敗北という気がする。
すくなくともこの傾向は20年か30年前より始まっているのではないか…。
もっとも、早急に「敗北」などと断じてはいけないかもしれないが。
この全体的な流れに転機をもたらすのは、容易ではないかもしれないと
私は悲観している。
ところで、サマワに駐屯する自衛隊は、かなり危険だろうね。
日本のイラク出兵によって、現地の自衛隊員およびその他の日本人が
向こうのゲリラグループに襲撃されるか、それとも日本本土のどこかの都市が
イスラム過激派の報復テロにあうか、どちらともないというようなことは
ありえないと思ったほうがいいんではないだろうかね。
襲撃する側としては、襲撃結果が“宣伝”になればよいのだし、その“宣伝費”も
安くついてなおかつ効果があるというコストパフォーマンスの良いものものが
一番だろう。
とすると、日本の自衛隊なんぞは、とっても狙われやすそうな予感がする。
失礼ながら、ポーランドやイタリアやオランダやブルガリアなんかよりも
「イラクに手を出すな!」というメッセージの効果は、日本を狙う方が
はるかに大きいだろう。
士気が下がっているとはいえ、装備の良い米軍を狙うのは、かなり危険だろう。
もたもたしてると、すぐに攻撃ヘリや戦闘爆撃機が駆けつけてくる。
自衛隊の場合は、人数も少ないし、そういうのはないから、リスクが少なく
攻撃できるだろう。(だからと言って、戦闘ヘリや戦闘攻撃機を派遣せよと
言っているわけではもちろんないが)
また、派遣する側とされる側の意識の落差もかなり大きいのが気になる。
先方は「雇用」がご希望なのだ。小泉首相は、アメリカに「血を流す」貢献を
示すことが大事だと考えている。さらに、海外派兵を通じて、憲法空洞化
をはかり、憲法改正への地ならしをすることが目的なのだ。
このギャップは、そのうち露呈することになるのではないだろうか?
さて、もう一つ気懸かりなことがあって、もしアルカイダが、日本本土に
弓を引いたらどうなるかということ。小泉首相は、これも計算に入れているのかも
しれない。アメリカにおける 9.11 のように、日本の右傾化、軍国化に
拍車をかける結果になるかもしれないのだ。
小泉首相は、憲法改正、自衛隊の海外派遣と武力行使が自由になりさえすればよく、
そのために自分が捨石になるのなら良いと考えているのかもしれない。
これは メッセージ 4570 (hana_2001_jp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20_1/4657.html