“平和ボケ”のお部屋

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>(^^;

投稿者: miyamoto_musashi_21 投稿日時: 2003/12/18 12:00 投稿番号: [3866 / 17759]
>私も主婦がCIAの工作活動を引用するとは思っても見なかったので・・・


それに対する応えは下記で十分と思ってましたが、伝わっていないようなので
解説しておきます。
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それはアフガンのゲリラがそれを望んでいたからでしょうが、何がどうなるかわからないのが
歴史というものでしょう。善意でやっても悪い結果に終わるというのは、我々の日常生活でも
よくあることです。
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解説

米国がビンラディンを援助していたのは、アフガンが共産主義にならないようにするためでした。
けっして、米国の援助が直接、テロの巣窟に結びついたわけではありません。

1989年ソ連がアフガンから撤退した後は、生まれながらの闘争人間ビンラディンは退屈な
日々を送ってたのですが、1991年フセインの野望が引き起こした湾岸戦争が勃発すると
生来の本能が蘇ります。

彼の目には、アラブが欧米に蹂躙されていると写ったのでしょう。
女性兵士が、自分の生まれた国でありイスラムの聖地でもあるサウジで活発に活動している
姿も腹立たしいものであったようです。

彼は、米国人が全てアラブから出て行くことを主張する過激なイスラム原理主義に傾倒して行きます。
やがて彼は、豊富な資金を手土産にアフガンのタリバンを乗っ取るわけですが、このようにアフガン
がテロの巣窟になったのは歴史の変遷を経てのことです。

米国がアフガンをテロの巣窟にしたという主張が正しいという論理は
日常の生活で、誰かを電話で呼び出したら、その人が喜び勇んでやってくる途中で交通事故に遭って
死亡したなら、電話で呼び出した者が殺したという論理と同じことになります。
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