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>手元に有る辞書をひいてみなさい

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/10/27 03:33 投稿番号: [3051 / 17759]
>阿呆なことを言っとらんと、手元に有る辞書をひいてみなさい。

『大辞林 第二版』では「撃つ」の方を採用していたけれども、

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%F0%B5%A4%E2%CC%C4%A4%AB%A4%BA%A4%D0&kind=&mode=0&jn.x=42&jn.y=15

ご指摘の通り、「岩波国語辞典 第五版」では「打つ」となっていた…(唖然)

天下のイワナミがこれでは諦めるよりほかないか…(苦笑)裏切り者の岩波め!

ちなみに、ちょっと古い三省堂の古語辞典では「討たれまい」となっていた。


で、少しばかり調べてみたところ、このことわざにまつわる次のようなエピソードを
見つけたので紹介しておく。



春風馬堤の曲の「やぶ入や浪花を出て長柄川」の、長柄川は、
新淀川や中津運河(=1971年頃埋め立てられた)の前身である。
7世紀の長柄川の治水工事では、工事の成功を祈って、人柱を立てる事が、
官命で決まった。人柱は、継いだ袴を着用した者とされた。
関所で、通行人を改めていたところ、偶然、豊能郡垂水郷の岩氏という者が、
継いだ袴で通りかかった。彼は、捕らえられて、水に沈められた。

所で、岩氏には、光照前(てるひのまえ)という名の美しい娘がいたが、
何故か、生来ものを言わず、母親の嘆きは大きかった。河内の男が、
この娘に恋をし、唖を承知で結婚した。ある日、二人が、垂水の辺り
を通っていると、雉が一声鳴いた。男が雉を射落とすと、女は、初めて口を開き、
次のように詠んだという。

  もの言はじ   父は長柄の   人柱   鳴かずば雉も   射られざらまし


http://onokoho.hp.infoseek.co.jp/Japan-West-27.html

『摂津名所図会』とやらに見える話とか…。
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