騎兵ネタ(但し軽騎兵たんネタに非ず)
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2003/08/23 02:53 投稿番号: [2273 / 17759]
> 秋山好古が生みの親と言う世間一般の言い方は確かに少しおかしい・・・
▲『少しおかしい』ではなくて完全に間違っています。
> 秋山が機関銃を採用したのは
> 大砲が欲しかったけど余裕が無かったので
> 代わりに機関銃をだと思う。
▲資料を出してください。
> また、騎兵は騎乗射撃はあまりしない・・・
> 流鏑馬では無いが馬から射撃したり
> 走る車から射撃するのは映画の世界の事だと思う。
▲現在の河北省が趙と呼ばれていた時代、武霊王は北方の遊牧民族である胡の侵攻に晒されましたが、裸馬にまたがったまま正確に矢を撃ち、戦車を配して構えた陣の中を縦横無尽に駆け巡って簡単に本陣に迫っては電光石火に逃れる彼らに対抗する術を当時の漢族は持ち得なかったので、それに随分と苦しんだ記録が残っています。
<戦略戦術兵器事典 騎兵編 89ページより引用開始>
秦漢時代に採用された実際の騎馬編成が『六韜』に記された編成と極めてよく似ている事が判る。そうすれば長が率いる五騎や吏の率いる十騎の騎兵小隊は肩を並べて横に連なり、突撃時には鼻を並べて出撃していた事になろう。整然と並んだ五騎ないし十騎の横隊が、長い戟を振り翳し、後から後から間髪を置かずに攻撃をかけてくるといった光景が目に浮かぶようである。
<引用終わり>
<史記 匈奴列伝 より引用開始>
匈奴は水草をおって住みかを遷し、城郭を築いたり、安住したり、田を耕す事は無いが、それぞれ領地を分割している。文字を書くことなく、言葉だけで約束を交わす。子供は羊にまたがり、弓を引いて鳥や鼠を射ち、少し成長すれば狐や兎を射て食料にする技まで身につける。大人になれば強弩を引き例外無く騎兵となる。平生は牧畜に勤しむ一方禽獣を狩り、生業としている。だが、ひとたば戦となると侵略に明け暮れる。それが彼らの天性である。遠くの敵には弓矢、近づいては刀や矛を使い、有利なときには攻め、不利と見たなら退却し、逃げる事を恥としない。
<引用終わり>
そしてコサック騎兵の戦法は『タタールの頚木』での苦い経験に学んだもので、かつてのユーラシア大陸の覇者、モンゴル騎馬民族の流儀を受け継いでいます。
> 機動力を生かして迅速に重要な地点に兵力を移動させるのが
> 当時の騎兵戦術じゃないかな・・・
> つまり、馬は移動手段!
> 騎兵部隊も目的地に着けば馬から下りて歩兵同様に戦った
▲もう御判りでしょうが、機動力が命の騎兵をこんな使い方をしているようでは勿体無いです(笑
> 銃火器が発達した近代では騎兵突撃は時代遅れに成りかけていたのではないだろうか?
▲うーん、わざわざ疑問符を付けるようなネタではないと思いますが。
> 私は馬に乗った事さえ無いので
▲乗馬は傍から見てるぶんには優雅ですが、実際の訓練はかなりキツイみたいですね。
盛岡騎兵第三旅団に配属された田中角栄が乗馬の訓練中、わざと落馬してはサボっていたエピソードが残っています(笑
▲『少しおかしい』ではなくて完全に間違っています。
> 秋山が機関銃を採用したのは
> 大砲が欲しかったけど余裕が無かったので
> 代わりに機関銃をだと思う。
▲資料を出してください。
> また、騎兵は騎乗射撃はあまりしない・・・
> 流鏑馬では無いが馬から射撃したり
> 走る車から射撃するのは映画の世界の事だと思う。
▲現在の河北省が趙と呼ばれていた時代、武霊王は北方の遊牧民族である胡の侵攻に晒されましたが、裸馬にまたがったまま正確に矢を撃ち、戦車を配して構えた陣の中を縦横無尽に駆け巡って簡単に本陣に迫っては電光石火に逃れる彼らに対抗する術を当時の漢族は持ち得なかったので、それに随分と苦しんだ記録が残っています。
<戦略戦術兵器事典 騎兵編 89ページより引用開始>
秦漢時代に採用された実際の騎馬編成が『六韜』に記された編成と極めてよく似ている事が判る。そうすれば長が率いる五騎や吏の率いる十騎の騎兵小隊は肩を並べて横に連なり、突撃時には鼻を並べて出撃していた事になろう。整然と並んだ五騎ないし十騎の横隊が、長い戟を振り翳し、後から後から間髪を置かずに攻撃をかけてくるといった光景が目に浮かぶようである。
<引用終わり>
<史記 匈奴列伝 より引用開始>
匈奴は水草をおって住みかを遷し、城郭を築いたり、安住したり、田を耕す事は無いが、それぞれ領地を分割している。文字を書くことなく、言葉だけで約束を交わす。子供は羊にまたがり、弓を引いて鳥や鼠を射ち、少し成長すれば狐や兎を射て食料にする技まで身につける。大人になれば強弩を引き例外無く騎兵となる。平生は牧畜に勤しむ一方禽獣を狩り、生業としている。だが、ひとたば戦となると侵略に明け暮れる。それが彼らの天性である。遠くの敵には弓矢、近づいては刀や矛を使い、有利なときには攻め、不利と見たなら退却し、逃げる事を恥としない。
<引用終わり>
そしてコサック騎兵の戦法は『タタールの頚木』での苦い経験に学んだもので、かつてのユーラシア大陸の覇者、モンゴル騎馬民族の流儀を受け継いでいます。
> 機動力を生かして迅速に重要な地点に兵力を移動させるのが
> 当時の騎兵戦術じゃないかな・・・
> つまり、馬は移動手段!
> 騎兵部隊も目的地に着けば馬から下りて歩兵同様に戦った
▲もう御判りでしょうが、機動力が命の騎兵をこんな使い方をしているようでは勿体無いです(笑
> 銃火器が発達した近代では騎兵突撃は時代遅れに成りかけていたのではないだろうか?
▲うーん、わざわざ疑問符を付けるようなネタではないと思いますが。
> 私は馬に乗った事さえ無いので
▲乗馬は傍から見てるぶんには優雅ですが、実際の訓練はかなりキツイみたいですね。
盛岡騎兵第三旅団に配属された田中角栄が乗馬の訓練中、わざと落馬してはサボっていたエピソードが残っています(笑
これは メッセージ 2262 (mild7superlights2000 さん)への返信です.
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