≫まずバランスありき
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2003/08/19 23:53 投稿番号: [2209 / 17759]
>シーレーンの確保こそが日本の生命線。
http://www.meti.go.jp/hakusho/tsusyo/soron/S57/0
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02-09.html
穀物の主要輸出国をみると,
アメリカ,カナダ,フランス,オーストラリア,アルゼソティンで総輸出の80%以上を占めており
これらの国々の生産動向が,世界の穀物貿易に大きな影響を及ぼしている。
我が国の場合,米,野菜,果実,畜産物等は,大部分を自給しているが,
麦,大豆,飼料穀物等は,大半を輸入に依存するという二重構造になっている。
主要穀物について,80年度の輸入量の国内消費仕向量
(=国内生産量+輸入量−輪出量±在序増減量)に対する比率は,
小麦91.9%,とうもろこし,大豆は,在庫の関係もあり100%超と,
輸入への依存度がきわめて高くなっている。
世界穀物貿易の総輸入に占める日本の割合(数量ペース)は,ここ数年をみると11〜12%で推移しており,
ソ連に次ぐ穀物輸入国(80年)となっている。
またたとえば,大豆,飼料用とうもろこしの輸入先をみると,
アメリカからの輸入が81年で各々94.9%,99.0%(ドルベース)と,
とくにアメリカから穀物を大量に輸入していることがわかる。
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中国と敵対すれば、野菜類の供給が止まり、
アメリカと敵対すれば、穀物の供給が止まる。
シーレーン以前の問題として、工業製品の総輸出額を抑えてでも食糧自給を優先すべきでしょう。
これは メッセージ 2205 (f3nasa さん)への返信です.
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