“平和ボケ”のお部屋

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至極残念なこと

投稿者: noga13391jp 投稿日時: 2003/08/09 15:38 投稿番号: [2042 / 17759]
至極残念なこと

昭和16(1941)年4月12日、松岡外相に宛てたチャーチル英首相(外相代理)の手紙には、八項目の疑問文が書いてある。その第(八)は、   1941年には米國の鉄鋼生産は7500万トンである。英國では、約1250万トンであるから、合計すると大体9000万トンになるのは本当のことであるか。ドイツが敗北すれば、日本の鉄鋼生産700万トンは、日本単独の戰爭の爲には足りないのではないか、である。当時わが国の鉄の生産は、アメリカの10分の1もなかった。それでも、戦争した。それで、鉄の嵐が吹きすさんだ。弾丸を節約するばかりでは、戦には勝てなかった。日本人は、苦労のための苦労をした。
英米人は、理性判断により、この世界を支配した。日本人は、この理性判断の強みを信じることができない。ことの成否は、気合の有無 (精神論) によると考えている。その例は英語の勉強の中にも見られる。’Where there’s a will, there’s a way.”は、私の解説では、「意思 (will) のあるところに方法がある」となる。日本人の考え方では、「精神一到何事かならざらんや」である。明らかに、後者は気合の重要性に着眼している。日本語には、未来形がない。だから、未来構文の内容は成り立たず、筋書きの精査は不可能である。日本人の未来に関する発言は、小言、片言、独り言のようなものになる。意味もなければ、誤りもない。日本人は、英米との戦いで、気合負けはしていなかった。だが、戦いには敗れた。
現在の地球は、英米の世である。現実を何よりも重視する日本人に、現実支配ができないことは、至極残念なことである。
681文字
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