Re: 東電 横
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2012/02/19 02:28 投稿番号: [17388 / 17759]
>私は、そんなことをのたまってなどいない。まったくの的外れ。
あなたの文章は今回見ただけですが、あなたは、おそらくは非常に学校の成績が良かった人ではないだろうか?と、私は推測しています。
そこには、非常に神経を使い慎重に注意深く、しかも同じ事を言葉を換えて、さざ波のように何度も繰り返しており、反復する事によって、印象としてご自分の主張を際立たせようという意図が見て取れます。
ちょっと私なりの幼稚な分析してみましょうか?
>今回の福島第一事故に関連し、原子力の安全規制の観点から、東電が法令違反を犯した訳ではないということです。
と、ここで事故の深刻さとそれにまつわる組織の中で「東電」と「国」とをはっきり分けて、まず東電の正当性を書いたあとに
>結局のところ、安全規制上すなわち法令上に不備があったということであり、その安全規制上の当事者は、規制当局である国であることからして、今回の事故に対する国の責任は重いと言わざるをえません。
「国」(その本質が一体何なのか、官僚なのか政治家なのか?それを選出した国民なのか?には言及せずにおおざっぱに国と東電を二つに分けてその片方としての国)の責任の重さを指摘しています。
つぎに、
>もちろん、今回の事故に関しては、東電の責任も免れません。
と、軽くジャブ程度に東電の責任について言及したかと思えば、
すぐに、
>ですから、東電の担当者にとって、やっぱりあの事故は想定外だった(もしくは想定はしてもそれが起こる確率は極めて低いと判断していた)のでしょう。
このように弁護に転じ、
>しかし許せないのは、国、なかんずく政治家は、自ら不備な安全規制を容認してきた、その責任はそっちのけにし、・・・
再びその責任を「国」・・・今度は(自民党や民主党などとも特定せずに)漠然と「政治家」に特定して焦点を絞ることにより、「東電も悪いけれども一番悪いのは「政治家」である」という結論に強引に持って行こうとしている意図を強く感じさせる文章になっている。
そして、
>今後、代替エネルギーに対する技術開発と並行して、既存の原子力発電所の安全を一層高めるための努力が継続的になされなければならないと考えてはいます。
原発による電力エネルギーの重要性をことさら力説した上で、
>その反面、原子力というリスクのある技術を、今後とも所有し、活用していくための責任と覚悟が、果たしてこの国にあるのかと、最近は疑問に思うこともしばしばです。
(東電というような電力会社ではなく)「国」(ここには国民も入るように見える)に対する批判となって終わっている。
・ ・・・つまりねえ、あなたは何の実体もない、「国」とか「政治家」という言葉に「悪」の所在を持って行く事で、「東電」という直接にこの事故に関係した企業を擁護している事になるんですよねえ?
そして、この国の法律を作っているのは、実は政治家ではなくて官僚である事も周知の事実ですよねえ?わずか二年足らずにしかならない政権政党である民主党に責任がないのか?と問われればもちろんある事は当然ですが、本来その政策を(確か昭和40年頃から)立案から初めて、維持して継承しているのは、まぎれもなく官僚達である事も事実です。
先にも書いたように、この国では三権分立が曖昧であるが、その中で、行政の官僚と、立法の政治家という棲み分け図式はもはや存在しにくい状況で、今や官僚がその立法に関しても大きな権限を持ってしまっている事は疑いありません。本来の民主党はその政治主導として取り戻す事が大きな目的だったはずだがいつの間にか飲み込まれてしまっている様に見えるのは、非常に残念だ。
またかつていわれた「族議員」が腐敗の根源だとされた事を、最近の「素人大臣」の無知をわざわざマスコミを通じて強調する事により、「族議員」「専門に特化した議員の存在」の必要性を強調し、政治家への官僚の天下りを画策している節さえ見る事ができます。
そして裁判所の判事の任命権もその立法府が握っている訳ですから、今の日本はもはや三権のすべてを、官僚達が握っているという事さえいえるようになってきているのは明らかではないでしょうか?
「法令に違反していない」なんて笑わせる。
規制する側も作る側も皆同じ穴の狢なんだから、結果として「違反」など起こりえるはずがない。こんな事はちょっと考えれば誰でもわかる。
あなたの文章は今回見ただけですが、あなたは、おそらくは非常に学校の成績が良かった人ではないだろうか?と、私は推測しています。
そこには、非常に神経を使い慎重に注意深く、しかも同じ事を言葉を換えて、さざ波のように何度も繰り返しており、反復する事によって、印象としてご自分の主張を際立たせようという意図が見て取れます。
ちょっと私なりの幼稚な分析してみましょうか?
>今回の福島第一事故に関連し、原子力の安全規制の観点から、東電が法令違反を犯した訳ではないということです。
と、ここで事故の深刻さとそれにまつわる組織の中で「東電」と「国」とをはっきり分けて、まず東電の正当性を書いたあとに
>結局のところ、安全規制上すなわち法令上に不備があったということであり、その安全規制上の当事者は、規制当局である国であることからして、今回の事故に対する国の責任は重いと言わざるをえません。
「国」(その本質が一体何なのか、官僚なのか政治家なのか?それを選出した国民なのか?には言及せずにおおざっぱに国と東電を二つに分けてその片方としての国)の責任の重さを指摘しています。
つぎに、
>もちろん、今回の事故に関しては、東電の責任も免れません。
と、軽くジャブ程度に東電の責任について言及したかと思えば、
すぐに、
>ですから、東電の担当者にとって、やっぱりあの事故は想定外だった(もしくは想定はしてもそれが起こる確率は極めて低いと判断していた)のでしょう。
このように弁護に転じ、
>しかし許せないのは、国、なかんずく政治家は、自ら不備な安全規制を容認してきた、その責任はそっちのけにし、・・・
再びその責任を「国」・・・今度は(自民党や民主党などとも特定せずに)漠然と「政治家」に特定して焦点を絞ることにより、「東電も悪いけれども一番悪いのは「政治家」である」という結論に強引に持って行こうとしている意図を強く感じさせる文章になっている。
そして、
>今後、代替エネルギーに対する技術開発と並行して、既存の原子力発電所の安全を一層高めるための努力が継続的になされなければならないと考えてはいます。
原発による電力エネルギーの重要性をことさら力説した上で、
>その反面、原子力というリスクのある技術を、今後とも所有し、活用していくための責任と覚悟が、果たしてこの国にあるのかと、最近は疑問に思うこともしばしばです。
(東電というような電力会社ではなく)「国」(ここには国民も入るように見える)に対する批判となって終わっている。
・ ・・・つまりねえ、あなたは何の実体もない、「国」とか「政治家」という言葉に「悪」の所在を持って行く事で、「東電」という直接にこの事故に関係した企業を擁護している事になるんですよねえ?
そして、この国の法律を作っているのは、実は政治家ではなくて官僚である事も周知の事実ですよねえ?わずか二年足らずにしかならない政権政党である民主党に責任がないのか?と問われればもちろんある事は当然ですが、本来その政策を(確か昭和40年頃から)立案から初めて、維持して継承しているのは、まぎれもなく官僚達である事も事実です。
先にも書いたように、この国では三権分立が曖昧であるが、その中で、行政の官僚と、立法の政治家という棲み分け図式はもはや存在しにくい状況で、今や官僚がその立法に関しても大きな権限を持ってしまっている事は疑いありません。本来の民主党はその政治主導として取り戻す事が大きな目的だったはずだがいつの間にか飲み込まれてしまっている様に見えるのは、非常に残念だ。
またかつていわれた「族議員」が腐敗の根源だとされた事を、最近の「素人大臣」の無知をわざわざマスコミを通じて強調する事により、「族議員」「専門に特化した議員の存在」の必要性を強調し、政治家への官僚の天下りを画策している節さえ見る事ができます。
そして裁判所の判事の任命権もその立法府が握っている訳ですから、今の日本はもはや三権のすべてを、官僚達が握っているという事さえいえるようになってきているのは明らかではないでしょうか?
「法令に違反していない」なんて笑わせる。
規制する側も作る側も皆同じ穴の狢なんだから、結果として「違反」など起こりえるはずがない。こんな事はちょっと考えれば誰でもわかる。
これは メッセージ 17387 (pia**ollaj* さん)への返信です.
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