玄海原発の爆発する可能性・・・劣化
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2011/07/05 23:40 投稿番号: [17022 / 17759]
★・・1975年運転開始以来、76年は35℃、80年は37℃、93年は56℃、
【ところが2009年は98℃に急上昇、急激に劣化が進んでいることが分かりました。】
なお、玄海原発は「加圧水型(PWR)」といわれる原子炉です。簡単に言えば、水を満タンにしたタンクで、高温でも水が沸騰しないように超高圧になっています。
温度は300℃で、圧力はなんと150気圧にもなっています。(ちなみに福島原発は沸騰水型(BWR)で耐圧限界は85気圧)それを支えているのが厚さ10cmの鋼鉄製圧力容器なのです。
話が長くなってすみません。だから何が起こる?ということです。
どの原子炉にも「緊急炉心冷却装置(ECCS)」が付いています。緊急時に冷却機能が極めて重要なことは今回の事故でよく分かりました。
その中の一つ、高圧スプレー系は緊急時に水を噴射して圧力容器を冷やす仕組みです。
いきなり冷たい水をかけるので原子炉は急冷されます。
【その時です、98℃以下になると圧力容器が脆くなり、圧力に耐えられなくなって、一気にバーンと破裂するという最悪の事故になる恐れがあるのです。】
そうなると、原子炉の中身はほとんど吹き飛んでしまいます。もちろんそういう事故はこれまで世界で起こったことがありません。福島原発でも炉内の放射能の90%近くはまだ中に残っています。
こんな危険な原子炉が実は今も動いています。
玄海原発では2、3号機の再稼働が問題となっているわけですが、実は運転中の1号機が最も危ない。
浜岡の論理で言えば「危険の差し迫った原子炉は運転中であっても止める」ということです。それは、再稼働以前の問題です。
福島原発事故で、これもよくお分かりかと思いますが、並んだ4つの原子炉どれか一つでもドカンとなれば、後の3つはどんなに上手くいっていても、その瞬間から手出し不能となって、後は破局を待つばかりとなってしまいます。
再稼働予定の玄海3号機は日本初のプルサーマル原子炉です。
今回さらにプルトニウム燃料を足して運転予定。老朽化した危険な原子炉の隣で、危険なプルトニウム入り原子炉を動かす。そういうことになろうとしています。
今回は二つだけリンクをご紹介します。
玄海原発は爆発する
原子力発電所の再開に対する根拠を示せ(玄海原発プルサーマル裁判の会)
すでに原発の被害は出ているのです。
http://tomtittot.asablo.jp/blog/2011/06/24/5927038
原発被害は世界中に及ぶ。
福島も収束できないのに、まだ爆発の危険性もあるし、汚染水が海にあふれる危険性もある。
懲りずにまた安全神話ですか。
【ところが2009年は98℃に急上昇、急激に劣化が進んでいることが分かりました。】
なお、玄海原発は「加圧水型(PWR)」といわれる原子炉です。簡単に言えば、水を満タンにしたタンクで、高温でも水が沸騰しないように超高圧になっています。
温度は300℃で、圧力はなんと150気圧にもなっています。(ちなみに福島原発は沸騰水型(BWR)で耐圧限界は85気圧)それを支えているのが厚さ10cmの鋼鉄製圧力容器なのです。
話が長くなってすみません。だから何が起こる?ということです。
どの原子炉にも「緊急炉心冷却装置(ECCS)」が付いています。緊急時に冷却機能が極めて重要なことは今回の事故でよく分かりました。
その中の一つ、高圧スプレー系は緊急時に水を噴射して圧力容器を冷やす仕組みです。
いきなり冷たい水をかけるので原子炉は急冷されます。
【その時です、98℃以下になると圧力容器が脆くなり、圧力に耐えられなくなって、一気にバーンと破裂するという最悪の事故になる恐れがあるのです。】
そうなると、原子炉の中身はほとんど吹き飛んでしまいます。もちろんそういう事故はこれまで世界で起こったことがありません。福島原発でも炉内の放射能の90%近くはまだ中に残っています。
こんな危険な原子炉が実は今も動いています。
玄海原発では2、3号機の再稼働が問題となっているわけですが、実は運転中の1号機が最も危ない。
浜岡の論理で言えば「危険の差し迫った原子炉は運転中であっても止める」ということです。それは、再稼働以前の問題です。
福島原発事故で、これもよくお分かりかと思いますが、並んだ4つの原子炉どれか一つでもドカンとなれば、後の3つはどんなに上手くいっていても、その瞬間から手出し不能となって、後は破局を待つばかりとなってしまいます。
再稼働予定の玄海3号機は日本初のプルサーマル原子炉です。
今回さらにプルトニウム燃料を足して運転予定。老朽化した危険な原子炉の隣で、危険なプルトニウム入り原子炉を動かす。そういうことになろうとしています。
今回は二つだけリンクをご紹介します。
玄海原発は爆発する
原子力発電所の再開に対する根拠を示せ(玄海原発プルサーマル裁判の会)
すでに原発の被害は出ているのです。
http://tomtittot.asablo.jp/blog/2011/06/24/5927038
原発被害は世界中に及ぶ。
福島も収束できないのに、まだ爆発の危険性もあるし、汚染水が海にあふれる危険性もある。
懲りずにまた安全神話ですか。
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