Re: 中国問題や、検事逮捕について
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2010/09/24 00:08 投稿番号: [16663 / 17759]
今度の中国漁船のやり方は、
「前にどこかであったなあ」
と思っていたけど、シーシェパードのやり方と全く同じように感じるのは私だけ?
片やオーストラリアで片や中国と、その背後に国家組織の都合が見え隠れしているところもよく似ている。
そしてこういうやり方によって国際社会にアピールするというのは、今や交渉術の常套手段になっているのだろうか?
そのことを十分に学んでいる中国のしたたかさと、いつまでたっても学べない日本の外務省や政府首脳。
おそらくは、国内の利益共同体として官僚追従であぐらをかいているマスコミによる鋭い突っ込みが無い、なあなあ路線になれきっている緊張感の無さが、こういうときに【弱さ】として出てくるんだろうなあ。
中国は歴史的ということもあるのかもしれないが、日本以上に本来のマスコミの機能は存在していないが、過激な権力闘争によって鍛えられている緊張感がある分、国際的な交渉術の研究が進んでいるのではないだろうか。
しかしもし、「中国にこういう悔しさを味あわされるのは、日本国憲法がある所為だ」という改憲の論理に持っていく為の内政的な作戦を考えて、仮にワザと遅れた対応をしているようなことがあるとしたならば、そういう人たちこそが、国賊と呼ばれるにふさわしい。
第九条
「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」というのは、非常に美しい理念だと私は考えている。
たとえ誰から弱腰外交だととらえられていたとしても、戦争をしない為の憲法9条の理想に乗っ取った平和的処世術としてのこれまでの尖閣問題への対応だということを信じたい。
日中国交正常化締結の際に、毛沢東は田中角栄との会話の中で、【そのことは言わないでおきましょう】とかなんとか言ったとか。
平和の為に、その約束を守り続けている日本人の慎み深さを信じたい。
小沢は、尖閣列島のことはきちんと決着をつけると、先日話していたが、菅はそのことには触れなかった。
そういう政治的経緯をみながら、中国は日本に揺さぶりをかけているのだろうけれども、本当に菅で大丈夫なのだろうか?
かつてのフィリピンのような結果にはならないようにしてもらいたいものだ。
これは メッセージ 16638 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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