Re: “平和ボケ”のお部屋
投稿者: master_kage 投稿日時: 2008/08/11 06:31 投稿番号: [15736 / 17759]
今の日本はいろんな人がいろんな考え方をしていて、同じような考え方をしていても、最終的な結論は異なるというようなことを、こういう掲示板を見ているとよく目にするようになった。
戦争反対だけれども捕鯨賛成の人と反捕鯨の立場の人がいる。
戦争反対だけれども死刑肯定論者と否定論者がいる。
戦争をある意味肯定しながら、捕鯨賛成の人がいたり、・・・・。
しかし、戦争肯定の人で、反捕鯨派は聞いたことがない。戦争肯定の人で死刑否定論者も聞いたことがない。・・・実際にはいるのだろうがきわめて少ないだろう事は容易に推測できる。逆に戦争肯定で、死刑も、捕鯨も肯定という人は多いのかも知れない。
また、戦争反対論者であり、死刑反対論者で、反捕鯨派でもある・・・という人も意外と多いのかも知れない。とにかく人間の都合で何かを「殺す」と言うことが許せない、非常に優しい人なのじゃないだろうか?と思ったりしている。
自発的なベジタリアンの人であれば、あまり矛盾はないかも知れないと思う。
私自身は戦争反対であり死刑肯定派であり、捕鯨賛成派である。
この立ち位置の人間は割合的にどうなんだろうと、少し心配になったりして・・。
先日ポッドキャストで菊池寛の「恩讐の彼方に」と、森鴎外の「高瀬舟」を聴く機会があった。人間が人間を裁くと言うことと、冤罪について改めて考えたが、やはり、軽々しく(と私には感じられた)死刑をなくすことには抵抗があった。
ついでに今までは(食わず嫌いで)決して好きじゃなかった作家の太宰治の「桜桃」と「家庭の幸福」を聴いたら、なんかもの凄く私が日常に考えていることと似ていて、共感するモノがあって驚いた。
やっぱり本を読んでいる人はいろいろ考えているんだろうなあ?と今更ながらに思った。
※ドラさんやレオンさんもお元気そうで
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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