殺せば済むって??
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2007/07/08 00:46 投稿番号: [15280 / 17759]
★死刑をめぐる日本の現状
オーロール・ブリヤン特派員(Aurore Brien)
ジャーナリスト
訳・にむらじゅんこ
国際的な、また、近年では国内からの圧力にもかかわらず、日本政府は絞首刑による死刑の適用を続けている。
執行数は1990年代にくらべて減少しているとはいえ(2003年以降で11)、最近再び上昇している。
法務省の広報官によると、今年4月27日に3人の死刑が執行された。
昨年12月25日には、2人の70代の囚人を含む4人が同じ運命を辿った。
【しかも、証拠よりも自白を優越させるような司法システムの下で、不服申立手段の尽きた確定死刑囚の数は、2000年の53人から2006年には94人にまで増加している。】
4月27日の執行は国会の会期中に執行されたが、この例外を除けば、法務大臣の署名に基づいて執行された死刑の大半は、国会の会期外に行なわれている。
議論が起きたり、おおっぴらになったりすることを避けるためだ。法務省の信条は「知らぬが仏」であるらしい。
「そのことに触れることはとてもタブー視されているので、ほとんどの日本人はどのように死刑が執行されるのか知らないのです」。
東京の弁護士、田鎖麻衣子は、日弁連のオフィスで面会したとき、こう説明した。
死刑執行に関する知識が一般市民に欠けているのは、それに関する情報をほとんど伝えない有力メディアの責任も大きい。
多くの場合、有力メディアは記者クラブの会員資格を失うことを恐れ、報道を自粛する。
あらゆる国家機関に付随する記者クラブは、そこに所属するメディアが優先的(かつ、ほぼ独占的)に情報を得ることができるという仕組みであり、フリーのジャーナリストたちには不利に働く。
しかし、1994年に結成され、80人のメンバーを有する超党派の「死刑廃止を推進する議員連盟(死刑廃止議連)」など、死刑執行の手続そのものを非難する団体もかなりある。
死刑囚は、時には25年以上も拘禁されたあげく、不意に処刑当日の朝に呼び出される。
弁護士や家族に連絡する猶予もない。昨年12月の処刑囚の1人がそうだった。
彼は30年以上にわたって死刑囚舎房に収監されていた(1)。有罪判決が(上訴手続の後に)確定とされた場合、再審あるいは恩赦の請求が出されていても、それらの請求には刑の執行を停止する効果がないため、死刑が実行される可能性はなくならない(2)。
・・
http://www.diplo.jp/articles07/0706-2.html
食事も生野菜は出ないとか・・執行の日にいきなり呼び出される??
知りませんでした。
執行者が、三人同時にスイッチを押す・・と言うのは読んだことがありますが。
日本の場合は、多分【終身刑】などでは、経費がかかりすぎて・・と言う理由じゃなかろうか。
しかし、殺してしまえばそれで解決なんだろうか。
オーロール・ブリヤン特派員(Aurore Brien)
ジャーナリスト
訳・にむらじゅんこ
国際的な、また、近年では国内からの圧力にもかかわらず、日本政府は絞首刑による死刑の適用を続けている。
執行数は1990年代にくらべて減少しているとはいえ(2003年以降で11)、最近再び上昇している。
法務省の広報官によると、今年4月27日に3人の死刑が執行された。
昨年12月25日には、2人の70代の囚人を含む4人が同じ運命を辿った。
【しかも、証拠よりも自白を優越させるような司法システムの下で、不服申立手段の尽きた確定死刑囚の数は、2000年の53人から2006年には94人にまで増加している。】
4月27日の執行は国会の会期中に執行されたが、この例外を除けば、法務大臣の署名に基づいて執行された死刑の大半は、国会の会期外に行なわれている。
議論が起きたり、おおっぴらになったりすることを避けるためだ。法務省の信条は「知らぬが仏」であるらしい。
「そのことに触れることはとてもタブー視されているので、ほとんどの日本人はどのように死刑が執行されるのか知らないのです」。
東京の弁護士、田鎖麻衣子は、日弁連のオフィスで面会したとき、こう説明した。
死刑執行に関する知識が一般市民に欠けているのは、それに関する情報をほとんど伝えない有力メディアの責任も大きい。
多くの場合、有力メディアは記者クラブの会員資格を失うことを恐れ、報道を自粛する。
あらゆる国家機関に付随する記者クラブは、そこに所属するメディアが優先的(かつ、ほぼ独占的)に情報を得ることができるという仕組みであり、フリーのジャーナリストたちには不利に働く。
しかし、1994年に結成され、80人のメンバーを有する超党派の「死刑廃止を推進する議員連盟(死刑廃止議連)」など、死刑執行の手続そのものを非難する団体もかなりある。
死刑囚は、時には25年以上も拘禁されたあげく、不意に処刑当日の朝に呼び出される。
弁護士や家族に連絡する猶予もない。昨年12月の処刑囚の1人がそうだった。
彼は30年以上にわたって死刑囚舎房に収監されていた(1)。有罪判決が(上訴手続の後に)確定とされた場合、再審あるいは恩赦の請求が出されていても、それらの請求には刑の執行を停止する効果がないため、死刑が実行される可能性はなくならない(2)。
・・
http://www.diplo.jp/articles07/0706-2.html
食事も生野菜は出ないとか・・執行の日にいきなり呼び出される??
知りませんでした。
執行者が、三人同時にスイッチを押す・・と言うのは読んだことがありますが。
日本の場合は、多分【終身刑】などでは、経費がかかりすぎて・・と言う理由じゃなかろうか。
しかし、殺してしまえばそれで解決なんだろうか。
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