>辺境の民
投稿者: sanzokuooeyamanonusi 投稿日時: 2003/07/04 05:56 投稿番号: [1497 / 17759]
>>しかし何を勘ちがいしてか、日本人もネオコンの論理でのを考え、世界を見られるようになれ、などといいだす人が出てくるのは困ったものだ。
>私はアメリカの市民権は持っていないので
辺境の民として考えよう・・・・・。
ローマ帝国は全世界に君臨したわけではない。彼らは北は欧州のバーバリアン、南は砂漠、西は海、東はペルシャを中心とする旧文明国の状況を利用していたに過ぎない。
地中海周辺を自国の領土とし、北のバーバリアンを屈服させ覇権を確保。
しかしアッチラの帝国が登場し、バーバリアンのゲルマン人が民族大移動を行うとローマ帝国は崩壊。
今、新ローマ帝国たるアメリカは世界に強大な軍事力を使って君臨。しかし、だからといってアメリカ軍を世界中に派遣しているわけではない。
アフリカのザイールへいかほどの軍隊を送り込んだのか、果たしてアフリカを軍事力で押さえ込んでいるのか考えて観れば良いのぅ。
仮に、ロシア連邦崩壊、中国崩壊、中南米全体がベネズエラの如くなって、あちらこちらで大規模な内戦まで勃発。
東はサハラから西はインドネシアまで反米闘争が激化すれば、例えアメリカとはいえ世界の隅々まで軍隊の派遣は不可能、特に財政面でアメリカ軍派遣は制約が多い。
ここに日本にとってアメリカから自立するチャンスがある。
日本にとって世界の混乱は軍事力と情報機関の能力強化のチャンスとなり、他国にとって無視できない大国となる。
民族自決、国家自決は混乱期こそチャンスであると自覚する事が必要。
これは メッセージ 1490 (kotori730 さん)への返信です.
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