天皇制について(トピずれ)
投稿者: vitamin_cc100 投稿日時: 2006/02/09 02:48 投稿番号: [14437 / 17759]
>『日本古来からの伝統』を優先すると、『占領政策』に異議を唱える事となり、アメリカの反感を買うおそれがある。
GHQのマッカサーは、天皇制を潰すことで、日本の占領統治がスム−ズに行なえないことを理解した。だから、皇室を廃止するのを中止した。だが、天皇を担ぎ出し米国にはむかう連中が出るのもけしからんと考えた。そこで、宮家を十一家から三家に絞り、男系しか相続できない皇室典範を逆手により天皇家の自然消滅の方法を採った。保険として玄洋社をはじめ国粋主義者を徹底的に攻撃した。
>『象徴天皇』なのだから、『国民が現皇族から天皇を選ぶ』なんてのも有りかも知れない…。
残念ながら、現在の典範ではありえません。従って、皇室典範を改正するしか手がなのだが、小手先では全くの無意味。明治期の「養老令」の
【天皇の兄弟・皇子はみな親王とせよ。女帝の子もこれと同じ扱いにせよ。親王を一世とし五世にあたるものは王の照合を与えることは許すが、皇族の範囲には入れない】
上記が「庶系を伴う男系主義」である。一見、これで安泰とおもいきや、問題は、【姓】の問題である。女帝が皇族以外の後藤氏と結婚したとしましょう。そのときに無姓であるべき皇統は断絶されると考えて良い。従って、女帝は、傍系の皇族と縁を結ぶしか方法が無いのだが、現在、皇室と認められるのはたった三家であり、大事な大事な天皇になりうるべき有資格者から夫となるべき人が出ることはありえません。であるから事実上、それは無い。だから、明治期の「養老令」でさへ、実は天皇の永遠の連続性は難しい。
現在はもちろん側室制度はありえない。嫡流がだめなら、庶子でいいというわけには行かない。それならな方法はひとつしかない(と私は考える(~_~;))。
旧宮家が宮家の復活を自推・他推を問わず訴え出れば、然るべき会議の決議を経て復興させれば危機を回避するとともに、女帝に嫁ぐ男性の姓を改姓し皇室の仲間入りをさせることで天皇の非連続の可能性は薄くなると考えるます。
これは メッセージ 14394 (T_Ohtaguro さん)への返信です.
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