“平和ボケ”のお部屋

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

そういえば

投稿者: forever_omegatribe 投稿日時: 2005/11/14 00:32 投稿番号: [13147 / 17759]
>一方で、オメガさんの論説がどんどん掘り下げられているのを見る
と彼の連中との十年戦争さえ決して不毛ではないんだと感心することもあり
ます。

確かに、議論の必要上知識を得るために、本を読んだり、生き証人に聞き取りをしたりし、知識が広がったことはよかったです。従軍慰安婦関連の投稿をしていると、戦前の下層市民の様子にも興味を持ち出しました。そこで、色々とアンテナを張って事実を調べてみると、面白いことがわかりました。たまたま浅田次郎の小説「天切り松   闇語り」を読むと、大正時代の東京のスラム街の様子が出てきました。そこには、陸軍の士官学校の食堂の残飯をスラム街に運んで売る残飯屋の存在が書かれていたので、ルポータージュ「日本残酷物語」で調べたり、長年、四谷に住んでいた父親に話を聞いたりしました。(四谷は麹町という高級住宅地と鮫河橋という東京を代表するスラム街があった所です。)
こうしたスラム街の残飯生活者だけではなく、「日本残酷物語」には、北海道のタコ部屋労働の実態や女子工場労働者の実態など驚くべきことを知ったのは収穫でした。あんな野蛮なことが20世紀になっても行われたんだと驚き、しばらくの間、ショックでした。
さらに、「サンダンカン8番娼館」を読んで、身売りされた女性の生の証言記録を知ったことも収穫でした。こうして慰安婦に付随して色んな知識が広がったのが収穫といえば収穫なのでしょう。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)