法三章
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/06/12 22:10 投稿番号: [10392 / 17759]
法三章
出典: フリー百科事典『ウィキペディア』
法三章(ほうさんしょう)とは、法がきわめて簡略であることを表す法諺。
漢の高祖である劉邦が秦の軍を破り咸陽に入った際、秦の法を苛烈であると批判して、殺人、傷害、窃盗のみを罰すると宣言したという史記に記載されている故事に由来する。
(ウィキペディアを直リンするとなぜかyahoo!が受け付けないので,アドレス省略。)
秦の都・咸陽に入り、それまで細部に及ぶ法律に苦しめられてきた人々に、
”1:人を殺した者は死ぬ 2:人を傷付け、また盗みをした者は罪になる 3;それ以外はみな秦の法律を捨てる”と宣言して、歓迎された。
http://homepage2.nifty.com/kuni/eiyu2/ryuhou2.htm ▼法律や規制の多い国は先進国か、という問いは法哲学の研究課題でなく、きわめて実践的なものだ。規制の多い職場は働きやすいか、ということに通じるからだ。ある碩学は次のように言う。「法治国家というのは非常に進んだ姿であるが、それは決して究極の姿ではな」い。「…漢の高祖に『法三章』の故事がある。このように法律は最小限にとどめ、国民の良識によって社会を律していく姿こそが理想ではないだろうか。現実には法三章ですむものではないが、…法三章で栄える国家、徳性国家、良識国家をめざしていくことが大切」(松下幸之助発言集より)
http://www.kensyokurou.ne.jp/rensai/sanpo/040615sanpo.htm(リンク先はすべてyahoo!の検索結果から行き当たりばったりに引用したもの。)
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・・・故幸之助翁は「国家」ってものが判ってらっしゃらなかったようだから云うが,
ある国家が歴史的時間を経過するにつれ,官僚組織は必然的に複雑化するのであって,
「法」なるものも当然またそれに比例するわけだな。
(誰もその名前すら覚えてないだろうが,マクルーハンとか云う人が,んなことを云ってたような記憶がある。)
いま日本が「法三章で栄える国家」なんてものを目指そうとしたなら明治維新以上の大革命が必要だろうね。
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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