スピカさんの御子息さんへ
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/06/05 17:02 投稿番号: [10156 / 17759]
> スピカの息子です。
はじめまして、こんにちは。
> スピカのは不評だったのでぼくがだします。
> S小学校の6年生全員に国語と算数について「好き」か「嫌い」か答えてもらった。
>
> 国語が「好き」と答えた人46人
> 算数が「好き」と答えた人101人
> 両方「好き」と答えた人は全たいの15%
> 両方「嫌い」と答えた人は全たいの10パーセント
>
>
> 1全たいは何人
>
> 2こくご嫌いさんすうすきはなんにん
こんな難しい問題を小学生にさせるのですか?
これは中学生の問題だと思うけれど。
国語もしくは算数について、「好きか嫌いか」と問われたとき、
必ず、「好き」もしくは「嫌い」のいずれかの答えを選ばなければならないとするなら、
答えが出ます。(「好きでも嫌いでもない」とか無回答とかいうのはなしね)
おじちゃんは、小学生のやり方で、この問題をどんな風に解くのか、見当もつきません。
連立方程式を立てるのが一番簡単です。
S小学校6年生の全員の数を x とします。
国語が好きで、算数も好きな生徒の人数を a とします。
国語が好きで、算数が嫌いな生徒の人数を b とします。
国語が嫌いで、算数が好きな生徒の人数を c とします。
国語が嫌いで、算数も嫌いな生徒の人数を d とします。
すると問題より、つぎの5つの式が成り立ちます。
a = 0.15 x ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)
a + b = 46 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)
a + c = 101 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)
d = 0.1 x ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4)
x = a + b + c + d ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(5)
意味のある式が、5つ成立しますので、不明な部分が5つあっても、
どうやらこの連立方程式に解があるらしいと見当がつきます。
この連立方程式を解くと、以下のような解が得られます。
a すなわち国語が好きで、算数が好きな生徒の数 → 21人
b すなわち国語が好きで、算数が嫌いな生徒の数 → 25人
c すなわち国語が嫌いで、算数が好きな生徒の数 → 80人
d すなわち国語が嫌いで、算数も嫌いな生徒の数 → 14人
x すなわちS小学校6年生全員の数 → 140人
月曜日の算数の時間に間に合いましたでしょうか?
おじちゃんには、灘中を受ける息子がいなくて良かったと思います。
解説は、お母さんにお願いしてください。おじちゃんは疲れました。
はじめまして、こんにちは。
> スピカのは不評だったのでぼくがだします。
> S小学校の6年生全員に国語と算数について「好き」か「嫌い」か答えてもらった。
>
> 国語が「好き」と答えた人46人
> 算数が「好き」と答えた人101人
> 両方「好き」と答えた人は全たいの15%
> 両方「嫌い」と答えた人は全たいの10パーセント
>
>
> 1全たいは何人
>
> 2こくご嫌いさんすうすきはなんにん
こんな難しい問題を小学生にさせるのですか?
これは中学生の問題だと思うけれど。
国語もしくは算数について、「好きか嫌いか」と問われたとき、
必ず、「好き」もしくは「嫌い」のいずれかの答えを選ばなければならないとするなら、
答えが出ます。(「好きでも嫌いでもない」とか無回答とかいうのはなしね)
おじちゃんは、小学生のやり方で、この問題をどんな風に解くのか、見当もつきません。
連立方程式を立てるのが一番簡単です。
S小学校6年生の全員の数を x とします。
国語が好きで、算数も好きな生徒の人数を a とします。
国語が好きで、算数が嫌いな生徒の人数を b とします。
国語が嫌いで、算数が好きな生徒の人数を c とします。
国語が嫌いで、算数も嫌いな生徒の人数を d とします。
すると問題より、つぎの5つの式が成り立ちます。
a = 0.15 x ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)
a + b = 46 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)
a + c = 101 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)
d = 0.1 x ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4)
x = a + b + c + d ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(5)
意味のある式が、5つ成立しますので、不明な部分が5つあっても、
どうやらこの連立方程式に解があるらしいと見当がつきます。
この連立方程式を解くと、以下のような解が得られます。
a すなわち国語が好きで、算数が好きな生徒の数 → 21人
b すなわち国語が好きで、算数が嫌いな生徒の数 → 25人
c すなわち国語が嫌いで、算数が好きな生徒の数 → 80人
d すなわち国語が嫌いで、算数も嫌いな生徒の数 → 14人
x すなわちS小学校6年生全員の数 → 140人
月曜日の算数の時間に間に合いましたでしょうか?
おじちゃんには、灘中を受ける息子がいなくて良かったと思います。
解説は、お母さんにお願いしてください。おじちゃんは疲れました。
これは メッセージ 10129 (spica_022 さん)への返信です.
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