「まだそう言うには早い」中国側は納得せず
投稿者: koujinntoukirai 投稿日時: 2008/02/22 20:48 投稿番号: [194 / 1293]
日中捜査当局の会議終了、解明への大きな手がかりはなく
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、東京・霞が関の警察庁で開かれていた同庁と中国公安省による情報交換会議は22日、2日間の日程を終了した。
警察庁は科学的な鑑定結果をもとに、有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が日本国内で混入した可能性は極めて低いと説明したが、中国側は「まだそう言うには早い」と応じるにとどまり、解明に向けた大きな手がかりは得られなかった。
警察庁は会議で、メタミドホスは密封された袋の内側からも検出され、日本国内で使用されているものとは違って不純物が多く含まれていたことを説明。さらに、<1>科学警察研究所の鑑定の結果、袋の外側から薬物が浸透する可能性はなかった<2>袋の再密封の形跡はない――として、中国国内で混入した可能性が濃厚であると指摘した。
これに対し、中国側は納得せず、「日本と中国のどちらでも混入した可能性がある」との立場を崩さなかった。一方、捜査体制や天洋食品の工場の状況については、コンピューターを使って説明したという。
警察庁は、捜査幹部同士の連絡窓口を設置することを提案、公安省は中国に持ち帰って検討することとなった。会議では今後、日中の捜査協力を進めていくことには合意。25日から同庁の安藤隆春次長が北京で公安省幹部と会談する。
(2008年2月22日19時54分 読売新聞)
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