国際社会の中の日米関係

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アーリントン墓地と靖国神社

投稿者: ssddstar 投稿日時: 2008/08/15 16:29 投稿番号: [432 / 1224]
その相違を論じることは極めて難しい。
「戦没者の霊を安らかに」にという点では共通している。
創立の歴史的出自および存立の意義は違う。
詳細はHPに委ねるとして、外交関係の接点としての
位置づけは大いに異なる。
アーリントン墓地は世界の要人が外交儀礼として訪れる
聖地の格を有する。

一方、靖国神社は外交儀礼上の訪問聖地ではない。
その主たる理由は日本が敗戦国だからである。
日本が戦勝国ならば聖地の扱いを受けているだろう。

GHQは靖国神社の存在を抹殺できなかった。
日本人の反米感情を招くとみたのであろう。
私は極東裁判に大いなる異論を持っているが、靖国の
神格に触れなかったGHQの対応は大人のそれとして
おこう。

後に極東裁判で戦犯に擬され死刑とされた人たちを
合祀したときから靖国を軍国主義の権化の地とみなす
気風が一部に沸き起こった。
それが反日国の利するところとなっている。
日本国民の大半は靖国への敬虔な祈りの念を持っている。

ところが三権分立のそれぞれの長が参拝すると騒ぎになる。
特に総理が参拝すると反日国は外交上の大問題にする。

この風潮に対して日本は毅然たる主体性を持たねばならぬ。
小泉純一郎元総理は自民総裁任期満了の年の8/15に靖国
参拝を実行した。
これに対して米国ほか先進諸国は問題視しなかった。
反日国は彼らの国益を損なうとして異を唱えた。
反日を国民に浸透させる内政上の都合からであった。

本年8/15、小泉元総理と安倍前総理は当然のように参拝した。

日本の要人の間で歴史観がバラバラであることは日本の不幸
である。どこまで続くのか、この構図。
国益と国風の基本であり、選挙で決着をつけねばならない。
保守再編成があるとしたら靖国の名誉回復をメインテーマに
据えねばなるまい。
小泉再登板論者は、そこに注目している。
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