国際社会の中の日米関係

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: イラク戦⇔ベトナム戦の違い

投稿者: ssddstar 投稿日時: 2008/01/03 16:56 投稿番号: [203 / 1224]
地政学的条件が違う。
イラク→イスラム、石油、砂漠、親米国参加
ベトナム→共産主義、代理戦争、密林、米+韓。
目的も違う。
イラクには石油の匂いがするが、冷戦構造はない。
ベトナムに資源はなく、中ソが背後に控えていた。
米国として
イラクに手を出したのは共和党政権、
ベトナムは民主党が手を出し、共和党が収拾した。
米国が手を焼く点では同じであり、米国市民の
厭戦気分は共通している。
世界の警察国家を自認してきた米国は教訓として
イラクから撤退できるか、アフガンから手を引く
ことができるか・・・・
モンロー主義に向かうには世界はグローバル化が
進みすぎている。
米国の金融情勢は容易に修復されない。
金価格が高値指向を続けているのは、不安の証明
にほかならない。
結局は抜き差しならず、国際社会全体はカオスの
中にあって、未来への展望を持てない。
不安定の弧は世界のお荷物であり続け、食糧そして
水資源をめぐる混乱が急速に増幅するだろう。

世界諸国は、それぞれに複雑な国情を抱えながら
ターニングポイントで迷い続ける。
中東の産油国では、石油の限界を打破するために
オイルマネーの積極的運用に乗り出す算段だ。

日本は技術立国に徹するほかない。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)