いい加減な合意とやらで、何の役に立つ!
投稿者: chon_bokechonchon_kusai_chon 投稿日時: 2012/03/01 20:45 投稿番号: [1217 / 1224]
出だしからこれでは、先の読売が言うような「これにより、核問題を巡る6か国協議の再開へ展望が開けることになる。」なんてことには、とうていなるまい!
あいまいな英語だけじゃなく、外交文書同様、きちんと仏語で双方が持てばいいのだよ!どうせ、互いにあいまいな合意の方が都合がいいのだろうがなw
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<米朝合意>米「プルトニウムも合意」…両国発表に相違
毎日新聞 3月1日(木)11時30分配信
拡大写真
下院の公聴会で、米朝合意について「正しい方向へのささやかな一歩」と発言するクリントン米国務長官=2012年2月29日、AP
【ワシントン白戸圭一】米国務省は2月29日、米朝協議でウラン濃縮活動の一時停止に合意した北朝鮮が、寧辺(ニョンビョン)の実験用黒鉛減速炉(5000キロワット)や再処理施設などについても「無能力化に合意した」と発表し、ウラン濃縮だけでなく、プルトニウム型核兵器開発のプロセス停止でも北朝鮮と一致したと表明した。ただ、北朝鮮側発表文にはプルトニウムに関する言及がないなど両国の主張に食い違いがあり、今後の火だねになりそうだ。
クリントン米国務長官は29日の下院歳出委員会の公聴会で、北朝鮮が寧辺の核施設でのウラン濃縮活動停止を表明したことに「正しい方向へのささやかな第一歩」と一定の評価を与える一方、「北朝鮮指導部を彼らの行動で判断したい」と述べ、北朝鮮側の今後の出方を注視する構えを崩さなかった。また、米政府高官は29日、記者団に「6カ国協議再開へつながる扉の鍵を開けたに過ぎない」と述べ、北朝鮮が合意を履行するかを慎重に見極める考えを示した。
発表内容の違いには、両国の思惑の差が背景にあるとみられる。米側は国際原子力機関(IAEA)要員の立ち入りなどを通じて合意順守を検証する構えだが、6カ国協議が再開されたとしても、北朝鮮による核放棄のプロセスが進展するのは困難とみられる。
オバマ政権は核関連物質の拡散を警戒しており、米高官は記者団に「北朝鮮が合意したことは疑いない。IAEAが(黒鉛減速炉の)無能力化を確認することを期待する」と、プルトニウム型核開発も査察対象であることを強調したが、北朝鮮側が「合意していない」と主張して査察に反発する可能性もある。
さらに、ウラン濃縮活動や核・長距離弾道ミサイル発射実験の停止について、北朝鮮側は「結実ある会談が実施される期間」でのみ一時停止の履行を表明し、ウラン濃縮施設については完全な稼働停止には応じていない。米朝間の協議が進展しない場合、合意不履行の可能性を示唆している。
一方、米高官は「合意は不可逆的なもの」と主張しており、思惑の違いは明らかになっている。
焦点の食糧支援について、米高官は記者団に、北朝鮮側が支援量を増やしてほしいとの要求を取り下げたことを明らかにした。
◇北朝鮮の核開発◇
北朝鮮はすでに兵器化が可能なプルトニウムを30キロ前後持つとされ、これまで2度の核実験はいずれもプルトニウム型だった。08年12月に中断した6カ国協議では、このプルトニウム生産が議論の焦点。しかし、北朝鮮は98年にウラン濃縮にも着手。10年11月には、米専門家にウラン濃縮施設を公開した。ウラン濃縮施設には少なくとも約2000台の遠心分離機が備えられており、理論的には兵器転用が可能な濃縮ウランを年間40キロ前後製造することが可能だ。
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あいまいな英語だけじゃなく、外交文書同様、きちんと仏語で双方が持てばいいのだよ!どうせ、互いにあいまいな合意の方が都合がいいのだろうがなw
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<米朝合意>米「プルトニウムも合意」…両国発表に相違
毎日新聞 3月1日(木)11時30分配信
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下院の公聴会で、米朝合意について「正しい方向へのささやかな一歩」と発言するクリントン米国務長官=2012年2月29日、AP
【ワシントン白戸圭一】米国務省は2月29日、米朝協議でウラン濃縮活動の一時停止に合意した北朝鮮が、寧辺(ニョンビョン)の実験用黒鉛減速炉(5000キロワット)や再処理施設などについても「無能力化に合意した」と発表し、ウラン濃縮だけでなく、プルトニウム型核兵器開発のプロセス停止でも北朝鮮と一致したと表明した。ただ、北朝鮮側発表文にはプルトニウムに関する言及がないなど両国の主張に食い違いがあり、今後の火だねになりそうだ。
クリントン米国務長官は29日の下院歳出委員会の公聴会で、北朝鮮が寧辺の核施設でのウラン濃縮活動停止を表明したことに「正しい方向へのささやかな第一歩」と一定の評価を与える一方、「北朝鮮指導部を彼らの行動で判断したい」と述べ、北朝鮮側の今後の出方を注視する構えを崩さなかった。また、米政府高官は29日、記者団に「6カ国協議再開へつながる扉の鍵を開けたに過ぎない」と述べ、北朝鮮が合意を履行するかを慎重に見極める考えを示した。
発表内容の違いには、両国の思惑の差が背景にあるとみられる。米側は国際原子力機関(IAEA)要員の立ち入りなどを通じて合意順守を検証する構えだが、6カ国協議が再開されたとしても、北朝鮮による核放棄のプロセスが進展するのは困難とみられる。
オバマ政権は核関連物質の拡散を警戒しており、米高官は記者団に「北朝鮮が合意したことは疑いない。IAEAが(黒鉛減速炉の)無能力化を確認することを期待する」と、プルトニウム型核開発も査察対象であることを強調したが、北朝鮮側が「合意していない」と主張して査察に反発する可能性もある。
さらに、ウラン濃縮活動や核・長距離弾道ミサイル発射実験の停止について、北朝鮮側は「結実ある会談が実施される期間」でのみ一時停止の履行を表明し、ウラン濃縮施設については完全な稼働停止には応じていない。米朝間の協議が進展しない場合、合意不履行の可能性を示唆している。
一方、米高官は「合意は不可逆的なもの」と主張しており、思惑の違いは明らかになっている。
焦点の食糧支援について、米高官は記者団に、北朝鮮側が支援量を増やしてほしいとの要求を取り下げたことを明らかにした。
◇北朝鮮の核開発◇
北朝鮮はすでに兵器化が可能なプルトニウムを30キロ前後持つとされ、これまで2度の核実験はいずれもプルトニウム型だった。08年12月に中断した6カ国協議では、このプルトニウム生産が議論の焦点。しかし、北朝鮮は98年にウラン濃縮にも着手。10年11月には、米専門家にウラン濃縮施設を公開した。ウラン濃縮施設には少なくとも約2000台の遠心分離機が備えられており、理論的には兵器転用が可能な濃縮ウランを年間40キロ前後製造することが可能だ。
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これは メッセージ 1216 (chon_bokechonchon_kusai_chon さん)への返信です.
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