共産支那を牽制するためにも
投稿者: banksiae_r_br 投稿日時: 2011/05/03 20:08 投稿番号: [1017 / 1224]
アフガニスタンからの米軍撤退を前に、きちんとパキスタンを締め上げておくことは正しい選択である。
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ビンラディン逃亡、パキスタンの関与調査へ 米大統領補佐官
2011/5/3 19:45
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【ワシントン=中山真】ブレナン米大統領補佐官(テロ対策担当)は2日、ビンラディン容疑者がパキスタンからどのような支援を受けていたか調べる方針を表明した。米議会でもパキスタンへの疑念を示す声が続出。2001年の米同時テロ後、対テロ戦争では一貫して連携を強調してきた米パ関係に変化が出る可能性も出ている。
ブレナン補佐官はパキスタン政府を疑う根拠として「パキスタン国内で何らかの支援を受けなければこれだけ長期間、潜伏できるわけがない」と指摘。推論は避けるとしながらも「現在、パキスタン政府と慎重に話をしている。この問題についてはあらゆる可能性も排除しない」と語った。
米政府はビンラディン容疑者を射殺した作戦をパキスタン政府へ一切知らせずに実施するなど、パキスタン側からの情報漏洩を警戒していたフシがある。今後はパキスタンの潜伏先から押収した証拠品などを分析し、パキスタンや背後にいるテロリストグループなどとの関係の調査を急ぐ。
米議会でも2日、レビン上院軍事委員長(民主)が記者会見し、パキスタンのザルダリ大統領は自国の軍部などを調査すべきだと強調。リーバーマン上院国家安全委員長(無所属)も「パキスタンはビンラディンが自国にいたことを知らなかったと証明する必要がある」と主張した。
パキスタン側は今のところ関与を強く否定する。米紙ワシントンポスト(電子版)は3日、ザルダリ大統領の寄稿を掲載。ザルダリ氏はその中で「ビンラディン容疑者は我々の予想した場所にはいなかった」と力説。「パキスタン支援説」に対しては「根拠のない臆測は興味をそそるニュースかもしれないが、事実を反映していない」などと“潔白”を訴えた。
だがパキスタンは01年当時から、アルカイダと密接なつながりのあったイスラム原理主義のアフガニスタン反政府武装勢力タリバンを水面下で支援していたと指摘されている経緯がある。対テロ戦争へ全面的な協力を打ち出したものの、軍統合情報局(ISI)が糸を引く形で、その後もパキスタン国内に散在する過激派組織とアルカイダやタリバンの連携が続いているという分析もある。
【北京=島田学】そうした中で、中国外務省の姜瑜副報道局長は3日の記者会見で「パキスタンはテロとの戦いの最前線で重要な貢献をしており、支持する」と強調。パキスタン政府の過激派支援疑惑にも「我々はそのような疑念は全く持っていない」と言明した。
中国はパキスタンの高速道路整備などに政府開発援助(ODA)も投入しており、歴史的に関係が深い。今回もいち早くパキスタン擁護を打ち出した形だが、インドやアフガンもパキスタンへの根強い不信をあらわにしており、南アジアでは米印アフガニスタンと中パが対峙する構図が生まれかねない情勢となっている。
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ビンラディン逃亡、パキスタンの関与調査へ 米大統領補佐官
2011/5/3 19:45
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【ワシントン=中山真】ブレナン米大統領補佐官(テロ対策担当)は2日、ビンラディン容疑者がパキスタンからどのような支援を受けていたか調べる方針を表明した。米議会でもパキスタンへの疑念を示す声が続出。2001年の米同時テロ後、対テロ戦争では一貫して連携を強調してきた米パ関係に変化が出る可能性も出ている。
ブレナン補佐官はパキスタン政府を疑う根拠として「パキスタン国内で何らかの支援を受けなければこれだけ長期間、潜伏できるわけがない」と指摘。推論は避けるとしながらも「現在、パキスタン政府と慎重に話をしている。この問題についてはあらゆる可能性も排除しない」と語った。
米政府はビンラディン容疑者を射殺した作戦をパキスタン政府へ一切知らせずに実施するなど、パキスタン側からの情報漏洩を警戒していたフシがある。今後はパキスタンの潜伏先から押収した証拠品などを分析し、パキスタンや背後にいるテロリストグループなどとの関係の調査を急ぐ。
米議会でも2日、レビン上院軍事委員長(民主)が記者会見し、パキスタンのザルダリ大統領は自国の軍部などを調査すべきだと強調。リーバーマン上院国家安全委員長(無所属)も「パキスタンはビンラディンが自国にいたことを知らなかったと証明する必要がある」と主張した。
パキスタン側は今のところ関与を強く否定する。米紙ワシントンポスト(電子版)は3日、ザルダリ大統領の寄稿を掲載。ザルダリ氏はその中で「ビンラディン容疑者は我々の予想した場所にはいなかった」と力説。「パキスタン支援説」に対しては「根拠のない臆測は興味をそそるニュースかもしれないが、事実を反映していない」などと“潔白”を訴えた。
だがパキスタンは01年当時から、アルカイダと密接なつながりのあったイスラム原理主義のアフガニスタン反政府武装勢力タリバンを水面下で支援していたと指摘されている経緯がある。対テロ戦争へ全面的な協力を打ち出したものの、軍統合情報局(ISI)が糸を引く形で、その後もパキスタン国内に散在する過激派組織とアルカイダやタリバンの連携が続いているという分析もある。
【北京=島田学】そうした中で、中国外務省の姜瑜副報道局長は3日の記者会見で「パキスタンはテロとの戦いの最前線で重要な貢献をしており、支持する」と強調。パキスタン政府の過激派支援疑惑にも「我々はそのような疑念は全く持っていない」と言明した。
中国はパキスタンの高速道路整備などに政府開発援助(ODA)も投入しており、歴史的に関係が深い。今回もいち早くパキスタン擁護を打ち出した形だが、インドやアフガンもパキスタンへの根強い不信をあらわにしており、南アジアでは米印アフガニスタンと中パが対峙する構図が生まれかねない情勢となっている。
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