中国にひれ伏した韓国
投稿者: japan_nation_guard 投稿日時: 2013/01/08 10:08 投稿番号: [318 / 1845]
中国にひれ伏した韓国
韓国の終わりの始まり
ソウル高裁が1月3日、靖国神社放火事件の劉強容疑者を政治犯とみなし、日本への引き渡しを不許可とする判決を下した。これには驚いた。これは韓国政府が事実上、日韓関係より中韓関係を優先するとのメッセージを発したのだと思う。
韓国政府内では当初、日本側に引き渡すべきだとの意見が主流といわれた。流れが変わったのが、昨年7月の中国の孟建柱公安相(当時)の訪韓だ。孟氏は劉容疑者に対して政治犯としての処遇を求め、自国への強制送還を公然と要求した。
この中国の対応はまさに韓国を冊封国として扱っているかのようだ。韓国と中国の歴史をわれわれは学ばないとこれからの東アジアは読めない。朝鮮は前漢初期に衛氏朝鮮が冊封されて以来、紀元前3世紀ごろから、1895年に日清戦争で日本が清を破り、下関条約によって朝鮮を独立国と認めさせるまで、2000年以上ほぼ一貫して中国の冊封国であったのだ。
経済的にも現代の韓国経済は、中国の冊封体制に入っていくかのようだ。韓国では、中国経済の台頭までは、対米貿易依存度が高かった。しかし2000年代に入って中国が最大の貿易相手国かつ最大の直接投資相手国となり、韓国経済の中国依存は急速に深まった。
韓国は今、経済がすべて。経済成長が何より国家の安定のために欲しいのだ。昨年暮れの大統領選も「高齢者と若者の戦い」と揶揄(やゆ)された。韓国の社会保障制度は日本に比して貧弱だ。韓国の老後は厳しい。しかも、はや人口減少期に入っている。経済が最優先となれば、イコール対中関係が最優先である。
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