Re: エルグに聞きたいんだけど
投稿者: qapla_jup 投稿日時: 2013/01/25 20:48 投稿番号: [1006 / 1845]
>その当時のイザベラ・バードさんの記録によれば
朝鮮にいたとき、私は朝鮮人というのはくずのような民族でその状態は望みなしと
考えていた。ところが(ロシア)沿海州でその考えを大いに修正しなければ
ならなくなった。みずからを裕福な農民層に育て上げ、ロシア人警察官や
ロシア人入植者や軍人から勤勉で品行方正だとすばらしい評価を受けている
朝鮮人は、なにも例外的に勤勉家なのでも倹約家なのでもないのである。
彼らは大半が飢饉から逃げだしてきた飢えた人々だった。そういった彼らの
裕福さや品行のよさは、朝鮮本国においても真摯な行政と収入の保護さえ
あれば、人々は徐々にまっとうな人間となりうるのではないかという望みを
わたしにいだかせる。
西アジアのあちこちで、わたしはロシアの行政が占領地や獲得地で被支配
民族に対して効果をあげているのを目にとめる機会があった(中略)
それが人材の劣る朝鮮人移民においても成功をおさめているのは、注目に
値する(講談社学術文庫 朝鮮紀行P308〜309、一部補足)
エルグさんはどうやらバード女史のウィキをコピペした様だから、手持ちの
本から引用しましたよ(笑)
バードの著述には白豪主義から来ると思われる東洋人に対する蔑視や、
イギリス人故か王室ミーハー的側面が時に見られる。
しかし当時の日本人は朝鮮人とは違い、「くずのような民族で救いようがないが
他国の人間がきちんと躾けてやれば、まっとうな人間になれる。彼等には
御主人様が必要だ」的暴言まではされてないなぁ(笑)
しかもそれって、日韓併合に対する日本の保守層の見解と一緒。いや、むしろ
バード女史の記述の行間に流れる「帝政ロシアこそ朝鮮半島の支配者に相応しい」
とか、「朝鮮人には自治能力がないから独立なんて勿体無い」とか、「朝鮮人は
使役されてナンボ」とか読み取れるほどには、ヒドイ事言う人は少ないし(苦笑)
こういった白人の思い上がりに釘を刺し、今日の国際社会の素地を作ったのが、
後年日露戦争や太平洋戦争で欧米の帝国主義に対抗した、アジアの、いや
有色人種の先駆者日本。他にやるだけの力を持った者は皆無だった以上、
犠牲は非常に大きかったが、我々日本人はもっと誇りにして良い。
それと日朝比較なら、第三者よりは朝鮮通信使による記録という、一方が
もう一方を訪ねて記した、これ以上ない史料がある(大笑)
ついでに靴好きの立場から言うと、イギリスで裕福な階層の男性が外出用に
ブーツを履いたのは、乗馬の側面と汚れからの保護の側面があります。
ロンドンで下水道の整備がはじまったとが19世紀半ば頃から、そして20世紀に
なるまで自動車は出現せず、それまでの交通の主役は馬。当然道路は汚物
まみれ。実は革製の短靴の歴史は、意外に短いのです。
付け加えれば、上流階級、特に女性の靴は布製。でも馬車移動や室内履き
ならば問題ない。庶民ならば木靴かな?しかし17世紀イギリスの政治家
クロムウェルが軍事的な観点から靴産業を奨励しましたから、意外と普及
していたのかも。
ですが当時の世界一の大国イギリスの国民でも、言うほど衛生的な生活はして
なかったんですがね?
その意味では韓流時代劇で良く観る布製の靴で、不衛生な事では悪名高い
日韓併合前の朝鮮半島を歩く勇気はないなぁ(笑)
朝鮮にいたとき、私は朝鮮人というのはくずのような民族でその状態は望みなしと
考えていた。ところが(ロシア)沿海州でその考えを大いに修正しなければ
ならなくなった。みずからを裕福な農民層に育て上げ、ロシア人警察官や
ロシア人入植者や軍人から勤勉で品行方正だとすばらしい評価を受けている
朝鮮人は、なにも例外的に勤勉家なのでも倹約家なのでもないのである。
彼らは大半が飢饉から逃げだしてきた飢えた人々だった。そういった彼らの
裕福さや品行のよさは、朝鮮本国においても真摯な行政と収入の保護さえ
あれば、人々は徐々にまっとうな人間となりうるのではないかという望みを
わたしにいだかせる。
西アジアのあちこちで、わたしはロシアの行政が占領地や獲得地で被支配
民族に対して効果をあげているのを目にとめる機会があった(中略)
それが人材の劣る朝鮮人移民においても成功をおさめているのは、注目に
値する(講談社学術文庫 朝鮮紀行P308〜309、一部補足)
エルグさんはどうやらバード女史のウィキをコピペした様だから、手持ちの
本から引用しましたよ(笑)
バードの著述には白豪主義から来ると思われる東洋人に対する蔑視や、
イギリス人故か王室ミーハー的側面が時に見られる。
しかし当時の日本人は朝鮮人とは違い、「くずのような民族で救いようがないが
他国の人間がきちんと躾けてやれば、まっとうな人間になれる。彼等には
御主人様が必要だ」的暴言まではされてないなぁ(笑)
しかもそれって、日韓併合に対する日本の保守層の見解と一緒。いや、むしろ
バード女史の記述の行間に流れる「帝政ロシアこそ朝鮮半島の支配者に相応しい」
とか、「朝鮮人には自治能力がないから独立なんて勿体無い」とか、「朝鮮人は
使役されてナンボ」とか読み取れるほどには、ヒドイ事言う人は少ないし(苦笑)
こういった白人の思い上がりに釘を刺し、今日の国際社会の素地を作ったのが、
後年日露戦争や太平洋戦争で欧米の帝国主義に対抗した、アジアの、いや
有色人種の先駆者日本。他にやるだけの力を持った者は皆無だった以上、
犠牲は非常に大きかったが、我々日本人はもっと誇りにして良い。
それと日朝比較なら、第三者よりは朝鮮通信使による記録という、一方が
もう一方を訪ねて記した、これ以上ない史料がある(大笑)
ついでに靴好きの立場から言うと、イギリスで裕福な階層の男性が外出用に
ブーツを履いたのは、乗馬の側面と汚れからの保護の側面があります。
ロンドンで下水道の整備がはじまったとが19世紀半ば頃から、そして20世紀に
なるまで自動車は出現せず、それまでの交通の主役は馬。当然道路は汚物
まみれ。実は革製の短靴の歴史は、意外に短いのです。
付け加えれば、上流階級、特に女性の靴は布製。でも馬車移動や室内履き
ならば問題ない。庶民ならば木靴かな?しかし17世紀イギリスの政治家
クロムウェルが軍事的な観点から靴産業を奨励しましたから、意外と普及
していたのかも。
ですが当時の世界一の大国イギリスの国民でも、言うほど衛生的な生活はして
なかったんですがね?
その意味では韓流時代劇で良く観る布製の靴で、不衛生な事では悪名高い
日韓併合前の朝鮮半島を歩く勇気はないなぁ(笑)
これは メッセージ 977 (elgfaret さん)への返信です.
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