マンガ中国入門 13万部
投稿者: shine_teacher 投稿日時: 2005/08/12 15:51 投稿番号: [7652 / 9338]
「嫌韓流」に続き、売れてますね。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成17年(2005年)
8月11日(木曜日)通巻1209号
増刊号
秋山ジョージ漫画・黄文雄監修『中国入門』(飛鳥新社)
初版五万部と聞いて驚いていたら、すぐに重版8万部という。
蔡昆燦氏が来日されて、靖国神社へ氏を中心に百名ほどで参拝した日、ばったりあった黄さんから教えられた。
(蔡昆燦氏は司馬遼太郎が「老台北」と呼んだ名物台湾人。少年航空隊整備兵生徒として終戦を日本で迎えた)。
これほどのベストセラーなら、本欄で紹介する必要もないが、中国という国について、若者向けに巧緻に簡素化した説明、しかも漫画にして意表をつくシナリオが展開されているところが本書のミソ。
作中に黄文雄さんが登場する場面までしつらえてあって、さらに親しみやすい工夫がなされている。秋山氏の、のんびりした作風も好感がもてるが、さて、この漫画入門編、中味の深刻さと作風の悠長さとが、上手くマッチしたか、どうか。
小林よしのり氏の「これでもか、これでもか」という粘着力のあるストーリィ展開ではなく、そこはかとなく淡泊で、悠長で、それでいて中国の野望、中国共産党の本質を徹底的にあぶり出した傑作になっている。
これは メッセージ 7651 (bottomlineshock さん)への返信です.
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