>>タイプさんへ
投稿者: hendazo04 投稿日時: 2003/11/28 19:15 投稿番号: [753 / 9338]
>ですから、最初にベトナム戦争の性格について考えるのがスジだと思いまして・・
ぼくがこの戦争について語る言葉が多くあるとは思いませんが、認識としてあの戦争は日本軍敗退のあと臆面もなく戻ってきたフランスが(疑獄の黙示録のディレクターズカット番に興味深いシーンあり)共産ゲリラに手を焼いて、大男で欲張りでちょっと愚鈍なアメリカにドミノ理論でババを引かせた戦争だと思っています。
近代において戦争感が変わったかに見えたのは第一次大戦の塹壕戦に懲りてからではないですか。
あまりの犠牲者の多さにいろいろ協定を作って戦争を束縛しようとしたけれど、さあ第二次が始まってみれば今度は市民を巻き込んでの大殺戮が常態化してしまいました。
そして、戦争とは不正規戦であろうとテロであろうと謀略であろうと、またそれを実行するのが国家のみならず宗教集団であろうとテロリストであろうと、戦術として、或いは戦略としてまったく正当な手段だとぼくは考えています。
ベトナムをいえば、やはり当時は資本主義の横暴(日米戦争も)に抗する崇高な戦いと共産側からいえるし、今となってみれば共産主義から自由を守るべく戦った聖戦と力強く米韓からはいえるでしょう。
>私が聞いた話では、ベトナム解放戦線(以下、VCと略す)は、南ベトナムの役人や将兵に対し、買収・脅迫・暗殺といったテロ工作を多数行ったそうで。
対共産勢力との戦争ではカンボジアの自国民大虐殺が喧伝されましたが、その規模と残虐さにおいて適うもののない中国共産党のゲリラ戦の凄惨があまり知られていません。
同じようにベトナムでもベトコンの非情さがあまり伝わっていないのは、あなたの推察する通り、何か当時あの戦争が反体制の代理戦争とでもいえる雰囲気があったせいなのでしょうか。
平和主義者の聖戦ですかね(ワ
すべての地域の共産勢力に見られる唯物的な残酷さが、一人ベトナムだけなかったとはいえませんね。
まったくあなたのおっしゃる通りです。
おそらく2、3ゲリラ側の非情さを例をもって示せば、この「韓国兵の残虐さを世界に知らせよう」なんていっそ間の抜けたトピになるんでしょうな。
これは メッセージ 752 (type74jpanmbt さん)への返信です.
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