恩讐の彼方に 2
投稿者: hendazo04 投稿日時: 2003/11/17 10:00 投稿番号: [626 / 9338]
韓国は今、ベトナムブーム
ソウル・江南(カンナム)区・三成(サムソン)洞の空港ターミナル付近にあるベトナムライスヌードル専門店「Pho Hoa」はランチタイムになるとベトナム料理を楽しむ会社員で込み合う。
鶏肉や牛肉のスープに辛いソースを加えたヌードルが有名になってから既にかなりの歳月が経つ。98年7月に初めてオープンした「Pho Hoa」は、現在、加盟店が16店にまで増えている。「Pho Hoa」の後に続いてオープンしたベトナム料理専門店「ポタイ」も現在、支店が4カ所に増えている。ベトナムが韓国の中にどんどん浸透している。
ベトナムは75年、サイゴン(現在のホーチミン市)陥落によって韓国との国交が断絶したが、92年に再国交を結んでから今年で10周年を迎える。ベトナムに吹く“韓流(韓国ブームのこと)”旋風は昨日今日のことではないが、その逆風のように韓国人達の間でもベトナムがより身近な国として根を下ろしている。
韓国観光公社が8月27日に集計した上半期の国家別出国者の数で、ベトナムは4万3482人と前年同期の2万7778人より56.5%増えている。増加率だけで見ると断然の1位だ。今年7月まで大韓航空のホーチミン行きの航空便の搭乗率は昨年78〜87%から84〜91%にまで増え、ベトナム航空もやはり63〜68%から78〜87%に急増した。ベトナム行きのパック旅行を主に扱うゲリラツアーは「ハロン・ベイなどの観光名所は韓国人観光客で満員の状態」とし、「ベトナムに行ってきた韓国人の間で、親切なベトナム人の噂が口コミでどんどん広がっているため」と説明した。
観光客だけではない。海外投資でもベトナムは韓国にとって魅力的な立地を持つ。財政経済部・国際経済課が調査した上半期の国内企業の海外投資規模でも、ベトナムは7600万ドルと、米国、中国、オランダに続き、4位を記録した。規模でも99年には4300万ドル、2000年には9400万ドル、2001年には9800万ドルと確実に増え、昨年は日本を追い越し、今年はインドネシアを追い越した。
朝興(チョフン)、新韓(シンハン)、ウリ、外国為替銀行がベトナムに支店を開設し、現在、300あまりの韓国企業が進出している。大韓貿易投資振興公社の李ピョンボク海外投資進出チーム長は「昨年、米国とベトナムが国交を結んだことにより、ベトナムで作った品物を米国に輸出する道が開けた上に、人件費が中国よりも安いため、投資は徐々に活発になるだろう」と述べた。 (2002.8.30)
(朝鮮日報記事から)
ソウル・江南(カンナム)区・三成(サムソン)洞の空港ターミナル付近にあるベトナムライスヌードル専門店「Pho Hoa」はランチタイムになるとベトナム料理を楽しむ会社員で込み合う。
鶏肉や牛肉のスープに辛いソースを加えたヌードルが有名になってから既にかなりの歳月が経つ。98年7月に初めてオープンした「Pho Hoa」は、現在、加盟店が16店にまで増えている。「Pho Hoa」の後に続いてオープンしたベトナム料理専門店「ポタイ」も現在、支店が4カ所に増えている。ベトナムが韓国の中にどんどん浸透している。
ベトナムは75年、サイゴン(現在のホーチミン市)陥落によって韓国との国交が断絶したが、92年に再国交を結んでから今年で10周年を迎える。ベトナムに吹く“韓流(韓国ブームのこと)”旋風は昨日今日のことではないが、その逆風のように韓国人達の間でもベトナムがより身近な国として根を下ろしている。
韓国観光公社が8月27日に集計した上半期の国家別出国者の数で、ベトナムは4万3482人と前年同期の2万7778人より56.5%増えている。増加率だけで見ると断然の1位だ。今年7月まで大韓航空のホーチミン行きの航空便の搭乗率は昨年78〜87%から84〜91%にまで増え、ベトナム航空もやはり63〜68%から78〜87%に急増した。ベトナム行きのパック旅行を主に扱うゲリラツアーは「ハロン・ベイなどの観光名所は韓国人観光客で満員の状態」とし、「ベトナムに行ってきた韓国人の間で、親切なベトナム人の噂が口コミでどんどん広がっているため」と説明した。
観光客だけではない。海外投資でもベトナムは韓国にとって魅力的な立地を持つ。財政経済部・国際経済課が調査した上半期の国内企業の海外投資規模でも、ベトナムは7600万ドルと、米国、中国、オランダに続き、4位を記録した。規模でも99年には4300万ドル、2000年には9400万ドル、2001年には9800万ドルと確実に増え、昨年は日本を追い越し、今年はインドネシアを追い越した。
朝興(チョフン)、新韓(シンハン)、ウリ、外国為替銀行がベトナムに支店を開設し、現在、300あまりの韓国企業が進出している。大韓貿易投資振興公社の李ピョンボク海外投資進出チーム長は「昨年、米国とベトナムが国交を結んだことにより、ベトナムで作った品物を米国に輸出する道が開けた上に、人件費が中国よりも安いため、投資は徐々に活発になるだろう」と述べた。 (2002.8.30)
(朝鮮日報記事から)
これは メッセージ 625 (hendazo04 さん)への返信です.