飢餓輸出の検討2
投稿者: type74jpanmbt 投稿日時: 2004/03/18 14:51 投稿番号: [3147 / 9338]
これに、穀物の輸出入を加味するわけだが、1934年と1935年では大雑把に言うと
輸出:157万t(米800万石)
輸入:21万t(雑穀250万石)
程度だと思った。
これを加味すると
1934年は1700Kcal弱
1935年は1500Kcal弱
となる。
更に、1930年以降は収穫高に関係なく毎年米を150万t以上を日本に輸出し、雑穀を20万t程度輸入している事から、
1937年の大豊作の時以外の1930年〜1940年の一人当たりの摂取可能カロリーは、
1500弱〜2300強(Cal)であることが推測される。
ここで、1915年の朝鮮は穀物の輸出入はほとんどなく、自給自足がされたと思ったので、
1915年の2747Kcalが、満たされている水準として検討すると、
1930年代の一般庶民の栄養状態は尋常でない低い水準であったことが強く示唆され、
また、この時代の農産物の増産は人口増加を支えるに足るものであることと、
日本への穀物の過剰輸出が大凶作時でも見られたことから、
韓国側の主張する”収奪的飢餓輸出”にはある程度の根拠があると言わざるをえないだろう。
これは メッセージ 3145 (type74jpanmbt さん)への返信です.
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