ベトナム戦争と韓国
投稿者: viet_num_genocide 投稿日時: 2004/01/25 12:53 投稿番号: [2095 / 9338]
ベトナムの「戦場の村」で韓国兵が何をしていたのか、ベトナムの人々からどう見られていたのかは、ほとんど報道されなかった。韓国メディアのベトナム戦争報道は「戦勝と敵のボディーカウント」に終始した。それ以外の報道は「北朝鮮を利するだけ」としてボツにされた。
それに初めて挑戦したのが、83年、作家の安正孝が発表した小説『ホワイト・バッジ』だった。
自らのベトナム戦争経験を基に、「戦場の村」における韓国兵の置かれた状況を描いた。著者は、ある韓国人兵士に次のように語らせている。
「韓国は、兵士の命と引き換えに血のカネを手に入れなければならなかったんだ。血のカネ。それが、韓国の近代化と発展をもたらした。われわれは国家的傭兵だった」
全斗煥政権が出版を弾圧したこともあり、せっかくの本も世論を喚起するまでには至らなかったが、それは韓国の良心の地下水として伏流した。
これは メッセージ 2094 (viet_num_genocide さん)への返信です.
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