「日清戦争」シンポジウム
投稿者: moccusboccus 投稿日時: 2003/12/22 16:22 投稿番号: [1163 / 9338]
「日清戦争」シンポジウムが開かれた時のこと。
まず韓国人学者が口火を切った。
「日清戦争は日本が朝鮮半島を侵略する目的で起こした戦争です。」
韓国人学者が舌鋒鋭く日本非難の持論を展開するのをしばらく黙って聞いていた中国人学者が、満を持して挙手し、確信に満ち溢れた穏やかな表情で語り始めた。
「日清戦争は、当時清の朝貢国であった李王朝を保護するために、宗主国である清が日本と戦った戦争であり、清の戦争行為は正当化され得るものです。反対に日本の戦争行為は侵略を目的としたものであり、いかなる意味においても非難されるべき性質のものです。」
ところがここで、モンゴル人学者が「異議あり」として発言を求めた。
「私は日清戦争の別な側面についてお話したいと思います。日清戦争当時は、モンゴルも清の藩部でした。しかし戦況が日本に有利に展開し、ついには日本が勝利して、朝鮮に独立が与えられたことが伝わると、モンゴルでは一挙に民族独立運動に火がつきました。そういう意味では、モンゴルでは日清戦争を肯定的に捉える・・・」
まだモンゴル人学者が話し終える前に、もう耐え切れないという面持ちで、一人の学者が真っ赤な顔になって立ち上がり、「違う!
違う!」と手を左右に振りながら、モンゴル人学者の発言をさえぎった。
「あれは明らかに日本の侵略戦争です。もう日本の侵略戦争と決まっていることなのに、いまさら何を言い出すんですか。」
誰もが一瞬、それは中国人学者だろうと思った。ところがなんと、意外なことに必死の形相でモンゴル人学者に食ってかかっていたのは韓国人学者だったのである。
しかし、モンゴル人学者も怪訝そうな表情になりながらも決して譲らなかった。
「でも、我が国では別な意味があったんですよ・・・」
韓国人学者は相手が大人しく引かなかったものだから、余計興奮して身をぶるぶる震わせながら額に青筋を立て、怒気を含んだ大声を張り上げた。
「そんな結果論なんかどうでもいい。日清戦争の本質は日本の侵略戦争です。分かりますか?
日本の侵略戦争、日本の侵略戦争です。それ以外の解釈は認められない!」
その後、議論はしばらく噛み合わなくなり、韓国人学者の興奮が収まるまで空転した。
これは本当にあった話です。
これは メッセージ 1 (kaikakumon さん)への返信です.
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