海外の消費税の原則
投稿者: japanpoors 投稿日時: 2009/02/24 16:25 投稿番号: [1 / 2]
欧米では、食料品や教育などには消費税は掛かりません。
イギリスの付加価値税の標準税率は、17.5%です。つまり、一般的に物を買ったら17.5%の間接税がかかることになっているのです。ですが、生活必需品になると軽減税率が適用され、17.5%も払わなくていいのです。その軽減税率は3段階もあり、必要度が高い物ほど税率が低くなっています。
生活に最も必要な食料品や、新聞・雑誌、電車・バスなどの交通費は、ゼロ税率といって付加価値税は全くかからなくなっています。これによって、庶民の生活の中ではあまり負担感が大きくならないようになっているのです。
それから医療、教育、郵便などは非課税です。これも付加価値税がかからないという意味なのですが、ゼロ税率とはどう違うのでしょうか?それは小売業者の仕入れ額に対する控除の違いになります。これらの違いについては一般の消費者はあまり関係ないので、深く考えなくてもよいでしょう。
そして家庭用燃料や電気代は、5%の軽減税率が適用されています。以上のように、イギリスの付加価値税率は17.5%であるのですが、庶民の生活にはあまり負担がかからないようになっています。
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