Re: >植民地
投稿者: edozaijyu 投稿日時: 2012/08/03 18:52 投稿番号: [129 / 174]
植民地で良いんじゃないですかね。
私も前は「植民地じゃない派」だったんですが。
きっかけは北一輝の「日本改造法案大綱」ですかね。
北は、「朝鮮を日本内地と同一なる行政法の下に置く。朝鮮は日本の属邦にあらずまた日本人の植民地にあらず。日韓合併の本旨に照して日本帝国の一部たり一行政区たる大本を明らかにす」
と、述べています。
また、「朝鮮は日本の一部たること北海道と等しく正に「西海道」たるべし」とも。
まぁ 朝鮮人を日本人とまったく同じように扱えという趣旨なわけです。
釈迦に説法ですが、おさらいです。
甲申政変が1884年。→ 清、朝鮮への不信感。→脱亜論1885年。
日清戦争1894年。
日露戦争1905年。→ 朝鮮総監府設置→ハーグ密使事件1907年。
このようなプロセスがあって、朝鮮は1910年に併合されるわけです。
高宗がもう少し有能で、誠意のある人であったなら、併合されずに済んだのかもしれませんがそれはそれ。
日本改造法案大網が書かれたのは1923年。併合から13年たって様々な問題が表面化してきた時期だったんでしょうね。
今更ながら、わざわざ「日本人の植民地にあらず」などと書かねばならぬ状況であったわけです。
wikiに載ってる美濃部達吉の憲法撮要も1923年ですね。
日本改造法案大網が書かれた4ヶ月後、関東大震災が起こって朝鮮人が200人あまり殺されています。日本人は朝鮮人を不平分子扱いしていたのがわかる良い例かと思います。
それまでにも暴動やテロまがいのことをする朝鮮人がいたことも確かですが。
さて、併合から13年もたって、わざわざ植民地にあらずと言わざるをえないということは、実質植民地だということです。
日本人の血税を大量に流し込んできたのにずっと朝鮮統治は赤字だったではないか・・・という意見があります。
赤字、黒字は経営手腕によるものであります。
経営が下手だった例の一つあげますと、本来、朝鮮の産業の育成を目的に作られた朝鮮銀行が極秘に日本企業へ融資し、膨大な損害をだしたことがありました。
植民地出身の将官だっていたじゃないか・・という意見があります。
植民地出身者の立身出世は別に日本だけで起こったことではありません。
ウィルソンの民族自決以来、西欧列強も植民地出身者の一部を厚遇しだしました。
力で無理矢理・・・という手法がだんだん通用しなくなってきていたのです。
では、植民地以外に何か良い言葉が無いものか。
外地と言われてたりしました、属国・・・植民地のほうがマシかと、ローマっぽく属州・・いずれも現代に生きる我々にはしっくりこない言葉です。
植民地の定義というのは、難しいです。
おっしゃるとおり、色々な形態があるし、ローマのそれのように時間とともに実態や意味合いが変化してきているものもある。
朝鮮は日本式植民地だったというのが一番適当なのではないかというのが、私の結論です。
私も前は「植民地じゃない派」だったんですが。
きっかけは北一輝の「日本改造法案大綱」ですかね。
北は、「朝鮮を日本内地と同一なる行政法の下に置く。朝鮮は日本の属邦にあらずまた日本人の植民地にあらず。日韓合併の本旨に照して日本帝国の一部たり一行政区たる大本を明らかにす」
と、述べています。
また、「朝鮮は日本の一部たること北海道と等しく正に「西海道」たるべし」とも。
まぁ 朝鮮人を日本人とまったく同じように扱えという趣旨なわけです。
釈迦に説法ですが、おさらいです。
甲申政変が1884年。→ 清、朝鮮への不信感。→脱亜論1885年。
日清戦争1894年。
日露戦争1905年。→ 朝鮮総監府設置→ハーグ密使事件1907年。
このようなプロセスがあって、朝鮮は1910年に併合されるわけです。
高宗がもう少し有能で、誠意のある人であったなら、併合されずに済んだのかもしれませんがそれはそれ。
日本改造法案大網が書かれたのは1923年。併合から13年たって様々な問題が表面化してきた時期だったんでしょうね。
今更ながら、わざわざ「日本人の植民地にあらず」などと書かねばならぬ状況であったわけです。
wikiに載ってる美濃部達吉の憲法撮要も1923年ですね。
日本改造法案大網が書かれた4ヶ月後、関東大震災が起こって朝鮮人が200人あまり殺されています。日本人は朝鮮人を不平分子扱いしていたのがわかる良い例かと思います。
それまでにも暴動やテロまがいのことをする朝鮮人がいたことも確かですが。
さて、併合から13年もたって、わざわざ植民地にあらずと言わざるをえないということは、実質植民地だということです。
日本人の血税を大量に流し込んできたのにずっと朝鮮統治は赤字だったではないか・・・という意見があります。
赤字、黒字は経営手腕によるものであります。
経営が下手だった例の一つあげますと、本来、朝鮮の産業の育成を目的に作られた朝鮮銀行が極秘に日本企業へ融資し、膨大な損害をだしたことがありました。
植民地出身の将官だっていたじゃないか・・という意見があります。
植民地出身者の立身出世は別に日本だけで起こったことではありません。
ウィルソンの民族自決以来、西欧列強も植民地出身者の一部を厚遇しだしました。
力で無理矢理・・・という手法がだんだん通用しなくなってきていたのです。
では、植民地以外に何か良い言葉が無いものか。
外地と言われてたりしました、属国・・・植民地のほうがマシかと、ローマっぽく属州・・いずれも現代に生きる我々にはしっくりこない言葉です。
植民地の定義というのは、難しいです。
おっしゃるとおり、色々な形態があるし、ローマのそれのように時間とともに実態や意味合いが変化してきているものもある。
朝鮮は日本式植民地だったというのが一番適当なのではないかというのが、私の結論です。
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