ナスカの地上絵
投稿者: rie2387 投稿日時: 2010/06/26 07:41 投稿番号: [5160 / 6355]
先日こんなニュースが飛び込んで来た
ナスカの地上絵遊覧の飛行機消息絶つ
乗っ取りか 6月12日 毎日新聞
ペルー南部ナスカの地上絵を見る遊覧
小型飛行機が10日、空港を飛び立ったまま
消息を絶った
警察の調べで、乗客7人が偽造身分証を
使って搭乗したことが判明し、麻薬組織に
よる乗っ取りとの見方が出ている。
そこで、以前書いたナスカの地上絵を
ナスカの地上絵
古代文明の謎とされるナスカの地上絵
一体誰が何の為に描いたのだろうか
宇宙人説や、宗教関連説など様々な角度から
研究が進められてきた
更に最近新たな発見があり、地上絵の謎が
解明されようとしている
ペルーの平原地帯、ナスカに描かれる
地上絵には大きく分けて二種類ある
コンドルや、ハチドリなど動物が
描かれている一群と幾何学模様の一群
丁度その真ん中に人の姿が描かれている
左右対称と言っていい、これはどうしてだろう
ナスカには平原を挟むように、インへニオ川と
ナスカ川という、二本の川が流れている
その周辺にそれぞれ集落が造られ
人々は日々の営みを行ってきた
つまりインへニオ川の住民が、動物の絵を
ナスカ川の住民が、幾何学模様を書いた
のではと推測されている
では一体何の為に、その謎を解く
キーワードは雨
ナスカ地方は雨が少なく、年間の総雨量は
僅か20ミリに過ぎない 農耕には過酷な
条件である
ナスカとは地元の言葉で、ナナスカ
(辛く厳しい)から来ている
ここで暮らす人々にとって、雨は最大の
恵みでありその多少は、収穫を左右する
死活問題になる
彼等が神の宿る鳥として崇拝するコンドル
地上絵にも描かれている、地元では
コンドルについてこんな言い伝えがある
コンドルが、子供を生んだアザラシの
胎盤を食べた、山に戻って海水を吐き出すと
大量の雨となって大地を潤した
コンドルは、雨を呼ぶ神聖な神と
信じられている、それとハチドリも
雨が降った後姿を現す、動物の絵は
雨に関係していると思われる
それではサルやリャマは、どういう訳で
描かれたのか
アンデスの人々は、古くから水は天の川と
繋がり循環していると考えて来た
そして天の川の星々に重ね合わせて
様々な動物の姿を描き出した
サル、カエル、リャマなど、天の川に
循環した水を地上に戻して欲しい
そんな思いでサルやリャマを地上絵に
したと推測されている
あとどうやって描いたのか、今考えられて
いるのはまず3mほどの下絵を書き
それを縄と目印の杭で拡大していく
2倍 4倍、16倍
地上絵にあるような100m級の、大きな物でも
三時間ほどで出来上る、(これは実験済み)
それでは何故二千年もの間、地上絵は
姿を保ったのだろうか
地上絵が完成すると、人々はその上を
祈祷師を先頭に祈りを捧げながら練り歩いた
それは何回も、何十回も、何百回も
繰り返された
こうして地盤が固まり、二千年の風雪にも
耐えてきた
結論を言えば、地上絵は水を求める人々の
切なる想いを大地に刻みこんだ
そう言えそうである
ナスカの地上絵遊覧の飛行機消息絶つ
乗っ取りか 6月12日 毎日新聞
ペルー南部ナスカの地上絵を見る遊覧
小型飛行機が10日、空港を飛び立ったまま
消息を絶った
警察の調べで、乗客7人が偽造身分証を
使って搭乗したことが判明し、麻薬組織に
よる乗っ取りとの見方が出ている。
そこで、以前書いたナスカの地上絵を
ナスカの地上絵
古代文明の謎とされるナスカの地上絵
一体誰が何の為に描いたのだろうか
宇宙人説や、宗教関連説など様々な角度から
研究が進められてきた
更に最近新たな発見があり、地上絵の謎が
解明されようとしている
ペルーの平原地帯、ナスカに描かれる
地上絵には大きく分けて二種類ある
コンドルや、ハチドリなど動物が
描かれている一群と幾何学模様の一群
丁度その真ん中に人の姿が描かれている
左右対称と言っていい、これはどうしてだろう
ナスカには平原を挟むように、インへニオ川と
ナスカ川という、二本の川が流れている
その周辺にそれぞれ集落が造られ
人々は日々の営みを行ってきた
つまりインへニオ川の住民が、動物の絵を
ナスカ川の住民が、幾何学模様を書いた
のではと推測されている
では一体何の為に、その謎を解く
キーワードは雨
ナスカ地方は雨が少なく、年間の総雨量は
僅か20ミリに過ぎない 農耕には過酷な
条件である
ナスカとは地元の言葉で、ナナスカ
(辛く厳しい)から来ている
ここで暮らす人々にとって、雨は最大の
恵みでありその多少は、収穫を左右する
死活問題になる
彼等が神の宿る鳥として崇拝するコンドル
地上絵にも描かれている、地元では
コンドルについてこんな言い伝えがある
コンドルが、子供を生んだアザラシの
胎盤を食べた、山に戻って海水を吐き出すと
大量の雨となって大地を潤した
コンドルは、雨を呼ぶ神聖な神と
信じられている、それとハチドリも
雨が降った後姿を現す、動物の絵は
雨に関係していると思われる
それではサルやリャマは、どういう訳で
描かれたのか
アンデスの人々は、古くから水は天の川と
繋がり循環していると考えて来た
そして天の川の星々に重ね合わせて
様々な動物の姿を描き出した
サル、カエル、リャマなど、天の川に
循環した水を地上に戻して欲しい
そんな思いでサルやリャマを地上絵に
したと推測されている
あとどうやって描いたのか、今考えられて
いるのはまず3mほどの下絵を書き
それを縄と目印の杭で拡大していく
2倍 4倍、16倍
地上絵にあるような100m級の、大きな物でも
三時間ほどで出来上る、(これは実験済み)
それでは何故二千年もの間、地上絵は
姿を保ったのだろうか
地上絵が完成すると、人々はその上を
祈祷師を先頭に祈りを捧げながら練り歩いた
それは何回も、何十回も、何百回も
繰り返された
こうして地盤が固まり、二千年の風雪にも
耐えてきた
結論を言えば、地上絵は水を求める人々の
切なる想いを大地に刻みこんだ
そう言えそうである
これは メッセージ 1 (beiowolf119jp さん)への返信です.