わたしが子どもだったころ
投稿者: kemex2201 投稿日時: 2008/11/02 21:40 投稿番号: [19 / 49]
NHKで東大の姜尚中(東京大学情報学環教授・専攻:政治学/政治思想学)の子供時代を紹介していた。
あのやたらといい声をした人だ。
あの低くて静かな、落ち着いたトーンで語られると、実はトンデモなくアホな内容を語っていても説得力があるように錯覚してしまう。
彼は熊本県で、日本に出稼ぎにやってきていた両親のもと、在日二世として生まれた。日本名は永野鉄男。家は廃品回収の商店を営んでいた。父は寡黙でまじめに働き、母は故郷の生活様式を大切にする人だった。
廃品回収業の、黒ゴム長靴&よれよれの服をきた、父やおじさん(親戚で家族)は、一般には疎まれている存在だった。
母はひそかに、製造が禁止されていたどぶろく(マッコリ)を密造して売っていた。朝鮮人が集まって暮らす地域は特別であった。犯罪や違法行為も多かったように思う。
日本人の警官がやってきて、抵抗する母を振りほどいて、せっかく作ったどぶろくを全て捨てた。貴重な収入源が奪われたことに母は怒っていた。
両親はその集落から、普通の地域へ引っ越した。学校も日本の学校に通い、名前は日本の名前を使っていた。
転校してきたかわいい、都会的な感じの女の子が好きになった。その女の子から「鉄男くんの家に遊びに行ってもいい?」と言われたが、在日であることを知られたくなくて「忙しいから無理」と断ってしまう。
友達と一緒に遊んでいる時、同居していたおじさんがやってきて、遠くから自分を呼んだ。「なんか変なおじさんが、鉄男くんのこと呼んでるけど」一緒にいた友達にもそう言われたのに、彼は下を向いたまま返事をしなかった。複雑な気持ちで胸は騒いだ。
家に帰るとおじさんは複雑な顔をしていた。おじさんを恥じたことに罪悪感を感じた。
母は日本語の読み書きが出来ず、自分だけが分かる記号のようなものを作って、文字として使っていたが、父は必死に日本語を勉強し、車の運転免許を取得した。そして小型トラックを買って仕事をするようになった。
時々、母が博多から祈祷師のおばさんを呼ぶ。母はお供えをたくさん出して、大騒ぎでその人を迎える支度をした。香を焚いて奇声をあげたり、お酒を撒いたりして気味が悪く、その人がいる間は家にいないようにしていた。
彼は自分の在日であるという存在に、常に複雑な思いを持ちながら成長した。
姜尚中という人は実際、私もよくわからない。
物凄くまともなことを言うこともあるし、いわゆる在日的な発言も多い。
この人自身、自分の立ち位置に未だ混乱しているように見える。
北朝鮮核問題や拉致問題を取り上げて北朝鮮を批判する日本の世論を変えねばならない。在日同胞たちが過去に日本に連れて来られたことに対しては何も言わず、冷戦時代の拉致ばかり話すというのは矛盾したことだ。私は横に横田夫妻がいても、これを言うことができる。
こんな発言をすることもあれば
日本が外国に侵略されるということがおきたら、僕も何かしなくちゃいけないと思う(日本を守るという意味)」
と、こんな発言もする。
在日ってなんなんでしょうね。揺れ続ける振り子のようで信用できない。
今日の気持ちはこちらにあっても、必ず反動で異常なほどの反日意識を持つ。
出ていくことも、ここの人間として生きる決意もしない。ただ受け入れることもしなければ、積極的に「祖国」に帰る努力もしない。
密造酒作りは明らかに違法行為で、これが取り締まられたからといって、警官の行動は差別とは言わない。
彼の語り口を聞いていると、母親のその内職が「違法行為」である、と理解しているのに、取り締まりの方に反発していたように感じた。
日本人にも日本という国を好まない人間はいる。そういう人間はわざと法を曲解して悪意にとったり、法に反する行動を正義を盾に正当化しようとする。
しかし、そんな人間とも違い、在日は自分達のルールで行動しようとする。脱税やモグリ営業、闇金、違法送金。ここまでは犯罪行為だという自覚をしていないように思う。そういうところが怖い。
犯罪とローカルルールを履きちがえたまま、現在に至っているのが腹立たしい。
こんなインテリですら、自然な遵法意識を持っていないならば、在日はどんだけ無意識に悪いことをやってるんだろうかと思います。
無理な要求や、法外な権利主張も嫌ですが、御都合主義のローカルルールが一番問題ですね。
結局、悪いことの全てを他人のせいにして、言い訳しながら自分は一切決断しないってことですから。
在日とは、人間として最も卑しい存在だと思います。
あのやたらといい声をした人だ。
あの低くて静かな、落ち着いたトーンで語られると、実はトンデモなくアホな内容を語っていても説得力があるように錯覚してしまう。
彼は熊本県で、日本に出稼ぎにやってきていた両親のもと、在日二世として生まれた。日本名は永野鉄男。家は廃品回収の商店を営んでいた。父は寡黙でまじめに働き、母は故郷の生活様式を大切にする人だった。
廃品回収業の、黒ゴム長靴&よれよれの服をきた、父やおじさん(親戚で家族)は、一般には疎まれている存在だった。
母はひそかに、製造が禁止されていたどぶろく(マッコリ)を密造して売っていた。朝鮮人が集まって暮らす地域は特別であった。犯罪や違法行為も多かったように思う。
日本人の警官がやってきて、抵抗する母を振りほどいて、せっかく作ったどぶろくを全て捨てた。貴重な収入源が奪われたことに母は怒っていた。
両親はその集落から、普通の地域へ引っ越した。学校も日本の学校に通い、名前は日本の名前を使っていた。
転校してきたかわいい、都会的な感じの女の子が好きになった。その女の子から「鉄男くんの家に遊びに行ってもいい?」と言われたが、在日であることを知られたくなくて「忙しいから無理」と断ってしまう。
友達と一緒に遊んでいる時、同居していたおじさんがやってきて、遠くから自分を呼んだ。「なんか変なおじさんが、鉄男くんのこと呼んでるけど」一緒にいた友達にもそう言われたのに、彼は下を向いたまま返事をしなかった。複雑な気持ちで胸は騒いだ。
家に帰るとおじさんは複雑な顔をしていた。おじさんを恥じたことに罪悪感を感じた。
母は日本語の読み書きが出来ず、自分だけが分かる記号のようなものを作って、文字として使っていたが、父は必死に日本語を勉強し、車の運転免許を取得した。そして小型トラックを買って仕事をするようになった。
時々、母が博多から祈祷師のおばさんを呼ぶ。母はお供えをたくさん出して、大騒ぎでその人を迎える支度をした。香を焚いて奇声をあげたり、お酒を撒いたりして気味が悪く、その人がいる間は家にいないようにしていた。
彼は自分の在日であるという存在に、常に複雑な思いを持ちながら成長した。
姜尚中という人は実際、私もよくわからない。
物凄くまともなことを言うこともあるし、いわゆる在日的な発言も多い。
この人自身、自分の立ち位置に未だ混乱しているように見える。
北朝鮮核問題や拉致問題を取り上げて北朝鮮を批判する日本の世論を変えねばならない。在日同胞たちが過去に日本に連れて来られたことに対しては何も言わず、冷戦時代の拉致ばかり話すというのは矛盾したことだ。私は横に横田夫妻がいても、これを言うことができる。
こんな発言をすることもあれば
日本が外国に侵略されるということがおきたら、僕も何かしなくちゃいけないと思う(日本を守るという意味)」
と、こんな発言もする。
在日ってなんなんでしょうね。揺れ続ける振り子のようで信用できない。
今日の気持ちはこちらにあっても、必ず反動で異常なほどの反日意識を持つ。
出ていくことも、ここの人間として生きる決意もしない。ただ受け入れることもしなければ、積極的に「祖国」に帰る努力もしない。
密造酒作りは明らかに違法行為で、これが取り締まられたからといって、警官の行動は差別とは言わない。
彼の語り口を聞いていると、母親のその内職が「違法行為」である、と理解しているのに、取り締まりの方に反発していたように感じた。
日本人にも日本という国を好まない人間はいる。そういう人間はわざと法を曲解して悪意にとったり、法に反する行動を正義を盾に正当化しようとする。
しかし、そんな人間とも違い、在日は自分達のルールで行動しようとする。脱税やモグリ営業、闇金、違法送金。ここまでは犯罪行為だという自覚をしていないように思う。そういうところが怖い。
犯罪とローカルルールを履きちがえたまま、現在に至っているのが腹立たしい。
こんなインテリですら、自然な遵法意識を持っていないならば、在日はどんだけ無意識に悪いことをやってるんだろうかと思います。
無理な要求や、法外な権利主張も嫌ですが、御都合主義のローカルルールが一番問題ですね。
結局、悪いことの全てを他人のせいにして、言い訳しながら自分は一切決断しないってことですから。
在日とは、人間として最も卑しい存在だと思います。
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