Re: 中国も温暖化防止に協力せよ
投稿者: yukimiyako1423088 投稿日時: 2009/06/10 16:13 投稿番号: [4 / 4]
地球温暖化への科学的コンセンサスは、この数年で悲観的なものになって来た。著名な気候科学者たちの最近の予想は、黙示録的不安に向かっている。何故か?温室ガス排出量増加のスピードが上がって、最悪の予想シナリオを超えそうだからだ。
既に世界最大の二酸化炭素製造国である中国の排出量増加が、新しい悲観論の元なのだ。中国の排気量の大部分は、石炭燃焼による電力工場からの産物だ。その量は、1996年から2006年までに2倍に増えている。これはその前の10年間よりズっと早いペースだ。この傾向は変わらないと考えられる。中国は、主要エネルギー源としての石炭依存は続けると宣言した。そして経済成長のために、2015年迄には、石炭生産を30%増加させると。つまり、中国だけで、他の各国の排気量減少分をチャラにしてしまうと言うことだ。
この中国に対して、どう対処すればいいのか?
どーもこーも無い、と中国人は言う。中国だけに石炭使用の規制を求めるのは不公平ではないかと。要するに、先進国はその発展に際して、そんな規制など受けなかったじゃないかと。一方中国は、今や世界最大の二酸化炭素排出国かも知れないが、一人当たりの排出量を見れば、アメリカよりズっと少ない。とにかく、既に発生している地球温暖化の大部分は、中国のセイではなく、先進諸国の過去の排出量のセイだと。
確かに奴らの言う通りだ。先進国の経済が登り坂だった時には、考える必要の無かった規制を中国に求めるのは不公平かも知れない。だけど、この不公平は、中国が、その過去の放蕩が今、地球の運命を危機に曝している先進国と変わらないことをしている、と言う事実とは別個のものだ。
歴史的不公正とは別に、中国はこう主張する。中国が、温室ガス排出の責任を問われる謂れは無い。中国は外国の消費者のために、セッセと商品を生産しているのだからと。
そして中国は、この主張の論理的結論を受け入れようとしないばかりか中国は「それは自由貿易の原則違反」だとのたまう。
中国の生産の結果としての気候変化のツケは、何処かの勘定に入れなきゃならない。とにかく、中国の問題は、何を生産するかでは無く、どう生産するか?、にあるのだ。今、中国はアメリカよりも多い二酸化炭素を排出している。そのGDPはアメリカの半分以下なのに。(そのアメリカも、欧州や日本と比べれば、多量の二酸化炭素 排出国だ。
中国の酷く非効率な巨大エネルギー消費は、改善の余地も巨大だと言うことだ。正しい政策を採れば、中国はカーボン排出量を増やすことなく、急速な成長を続けることが出来る筈だ。政策転換が必要だと言うことを自覚するべきなのだ。
先進国は、最終的に追い詰められて、気候変動に対処する活動を始めている。同時にその活動を拒否する国々に対して、モラル的圧力を掛けて行くことになるのだ。
二酸化炭素排出制限を拒否する国は、意外に早く、国際的制裁を受けることになるだろう。その国の輸出に税を掛けると言う形で。これは保護関税ではないかと言う強い不満が出るだろうが。それがどーした?「グローバリゼーション」などと言うシロモノは、地球が住みにくい場所になるようでは、何の役にも立たないのだ。
今や、この地球という星を救うべき時だ。中国もその一端を担うのが当然だ。
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既に世界最大の二酸化炭素製造国である中国の排出量増加が、新しい悲観論の元なのだ。中国の排気量の大部分は、石炭燃焼による電力工場からの産物だ。その量は、1996年から2006年までに2倍に増えている。これはその前の10年間よりズっと早いペースだ。この傾向は変わらないと考えられる。中国は、主要エネルギー源としての石炭依存は続けると宣言した。そして経済成長のために、2015年迄には、石炭生産を30%増加させると。つまり、中国だけで、他の各国の排気量減少分をチャラにしてしまうと言うことだ。
この中国に対して、どう対処すればいいのか?
どーもこーも無い、と中国人は言う。中国だけに石炭使用の規制を求めるのは不公平ではないかと。要するに、先進国はその発展に際して、そんな規制など受けなかったじゃないかと。一方中国は、今や世界最大の二酸化炭素排出国かも知れないが、一人当たりの排出量を見れば、アメリカよりズっと少ない。とにかく、既に発生している地球温暖化の大部分は、中国のセイではなく、先進諸国の過去の排出量のセイだと。
確かに奴らの言う通りだ。先進国の経済が登り坂だった時には、考える必要の無かった規制を中国に求めるのは不公平かも知れない。だけど、この不公平は、中国が、その過去の放蕩が今、地球の運命を危機に曝している先進国と変わらないことをしている、と言う事実とは別個のものだ。
歴史的不公正とは別に、中国はこう主張する。中国が、温室ガス排出の責任を問われる謂れは無い。中国は外国の消費者のために、セッセと商品を生産しているのだからと。
そして中国は、この主張の論理的結論を受け入れようとしないばかりか中国は「それは自由貿易の原則違反」だとのたまう。
中国の生産の結果としての気候変化のツケは、何処かの勘定に入れなきゃならない。とにかく、中国の問題は、何を生産するかでは無く、どう生産するか?、にあるのだ。今、中国はアメリカよりも多い二酸化炭素を排出している。そのGDPはアメリカの半分以下なのに。(そのアメリカも、欧州や日本と比べれば、多量の二酸化炭素 排出国だ。
中国の酷く非効率な巨大エネルギー消費は、改善の余地も巨大だと言うことだ。正しい政策を採れば、中国はカーボン排出量を増やすことなく、急速な成長を続けることが出来る筈だ。政策転換が必要だと言うことを自覚するべきなのだ。
先進国は、最終的に追い詰められて、気候変動に対処する活動を始めている。同時にその活動を拒否する国々に対して、モラル的圧力を掛けて行くことになるのだ。
二酸化炭素排出制限を拒否する国は、意外に早く、国際的制裁を受けることになるだろう。その国の輸出に税を掛けると言う形で。これは保護関税ではないかと言う強い不満が出るだろうが。それがどーした?「グローバリゼーション」などと言うシロモノは、地球が住みにくい場所になるようでは、何の役にも立たないのだ。
今や、この地球という星を救うべき時だ。中国もその一端を担うのが当然だ。
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これは メッセージ 1 (sensinkoku_nihon さん)への返信です.
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